両神山

日帰り

両神山（関東）

2020.02.22（土）

パーティ： 1人 (黒スコットさん )

黒スコットさん

行程・コース

天候

曇り時々晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他：日向大谷登山口駐車場へ駐車
（第２駐車場）

この登山記録の行程

日向大谷口バス停(07:45)・・・表参道登山口(07:56)・・・会所（七滝沢道分岐）・・・八海山・・・滝分岐・・・清滝避難小屋(10:07)・・・鈴ヶ坂（七滝沢道分岐）(10:26)・・・両神神社(11:06)・・・両神山(11:39)・・・両神神社・・・鈴ヶ坂（七滝沢道分岐）・・・清滝避難小屋・・・滝分岐・・・八海山・・・会所（七滝沢道分岐）・・・表参道登山口(15:47)・・・日向大谷口バス停(15:59)

コース

総距離: 約9.5km

累積標高差: 上り約1,559m; 下り約1,559m

コースタイム: 標準6時間40分; 自己8時間14分; 倍率1.24

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

２０数年ぶり？の両神山へ。ピークの雰囲気以外、記憶は全く残っていませんでした！ｗ

トイレは登山口＆清滝小屋にあり。
登山口～会所までは斜面をトラバースするイメージ。
左側はかなり下に沢。。右側は今にも崩れ落ちてきそうな断崖・・。
シングルトラックな細い道。。
次行くときはヘルメット持っていこう。。って、決意させる雰囲気・・。
（単に慣れ？か？？ｗ）

会所～清滝小屋は、岩ゴロ地帯&台風で崩れた斜面を上巻にやり過ごす場面も。
沢沿いは大きな岩が多く、歩きずらい。

清滝小屋～ピーク。
鉄製の階段や鎖場あり。慌てず落ち着いてこなせば〇。
当日は残雪＆凍結箇所があったので、軽アイゼンを途中で装着。
ピーク手前に急斜面の鎖場（短い）あり。

獲得標高が1500ｍほどあるので、日照時間の長い夏季がおすすめ。
（初心者には少し体力が必要な山。でした・・。(^^;　ｗ）

シーズンオフ？
出逢ったハイカーは３、４組ほどであった。

フォトギャラリー：20枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	登山靴
バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	グローブ	地図
ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	健康保険証	行動食	軽アイゼン
トレッキングポール