行程・コース
天候
晴れときどき曇り
登山口へのアクセス
電車
その他:
JR梁川駅より登り、鳥沢駅まで
この登山記録の行程
梁川駅(08:22)・・・林道出合(08:45)[休憩 10分]・・・立野峠(10:35)[休憩 10分]・・・倉岳山(11:25)[休憩 10分]・・・穴路峠(12:05)・・・高畑山(12:45)[休憩 10分]・・・分岐(14:05)[休憩 10分]・・・小篠貯水池(14:50)・・・鳥沢駅(15:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今日は倉岳山へ登山。梁川駅より歩き始める。
昨日は雨で、今日は朝から気温が高めなので、朝は霧が出ている。
登りの道は月尾根沢沿いに続いて、歩きやすい。沢を詰め、杉の植林帯を登ると、立野峠に至る。
ここからは日も差して温かい陽気の中の登山となる。
倉岳山、高畑山とも富嶽十二景に選定されているが、天気は良いものの、雲が多いため、富士山は望めなかった。
時間に余裕があるため、ゆっくり寄り道しながら歩くと、いつの間にか、鳥沢駅についたのは、4時近くになっていた。
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朝は霧が出ている
登山口。カウンターが置かれている。
登山口は反対側にある。
登山道は沢沿いに続く
登山道以外にも赤テープがいたるところにあるので注意
2つの沢の合流点で休憩。水を補給。
ヤマメだろうか?
最終水場
立野峠
峠の反対側は自然林で日が差してくる。
山頂下の自然林。ほとんどは落葉して、わずかに紅葉が残る。
倉岳山頂
倉岳山頂
穴路峠の説明
穴路峠という地名がどこにも書いていないと思ったらあった。
天神山
尾根道は北側がアカマツ林になっている。
高畑山
間伐が行き届いている明るい杉林と、間伐が進んでいない暗い杉林がとなり合わせになっている。
下りの木々の間から倉岳山
登山道は落ち葉でふかふか。
穴路峠からの道との合流点
渓流沿いを下る。
峠文化の道の入口の標識
貯水池は水が抜かれていた。工事だろうか?
登山道出口の柵
正面に先週登った扇山
綿花の綿。やわらかそう。
桂川を渡る
諏訪神社の大ケヤキ
樹齢は書いていないが調べたところ三~四百年だそうだ。




