行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
マイカーにて清滝道の終点間近かにある「さくらパーキング」に駐車しスタート
この登山記録の行程
清滝の登山口(10:15)→ 一文字屋跡(10:35)→ 29丁目休憩所(10:55)→ 30丁目休憩所(11:15)→ 水尾分岐(11:45)→ 山門(12:05)→ 愛宕神社本殿(12:20)→ 昼食休憩(20分)→月輪寺への分岐(13:00)→ 月輪寺(13:40)→ 登山口(14:50)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
清滝の表参道登山口から5合目までは、絶え間なく続く急登で何回登っても足の筋肉が音を上げる・・急がずゆっくりと思うがそれでもつらい!5合目以降は多少平坦なところもあり少し助かるが、神社手前1Kmくらいからは3~4か所の急な階段が又始まる。これもつらい!先を見ず足元だけを見て一段一段歩を進めるとやがて顔を上げると本殿が見えてくる。参拝道はすべて整備されており危険個所はありません。今回は頂上近くだけ残り雪があり、圧雪されてる部分では注意が必要でした。冬季は軽アイゼンを携帯する方が良いと思います(今回私はゴム製の簡易アイゼンを持参し下りにちょっとだけ付けました)。月輪寺へは本殿から石段を下り終えた左脇から行けるように登山道が付いており、入り口さえ見過ごさなければ案内表示もあり迷う事もありません、月輪寺へは意外と距離があり頂上から4~50分かかりました。この道は普通の登山道で、表参道の様に階段が多い道よりは登りやすそうに思います、ただ下山に2時間近くと思いのほかかかりましたので、清滝登山口から頂上への距離は、月輪寺周りの方が2割くらい遠いように思います。こちらから登ると意外と時間がかかるかも知れません。道は危険個所もなく分かりやすいです。
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