２０２１初春の茅ヶ岳・金ヶ岳

ハイキング

茅ヶ岳・金ヶ岳（関東）

2021.01.17（日）

パーティ： 1人 (ひでろくさん )

ひでろくさん

行程・コース

天候

曇り

利用した登山口

深田記念公園駐車場　

登山口へのアクセス

マイカー
その他：韮崎IC出口より右に昇仙峡方面へ深田記念公園駐車場

この登山記録の行程

深田記念公園駐車場(08:15)・・・分岐(08:45)・・・女岩(09:20)・・・女岩のコル(09:50)・・・茅ヶ岳(09:59)[休憩 3分]・・・南峰(10:25)・・・金ヶ岳(10:35)[休憩 20分]・・・南峰(11:05)・・・茅ヶ岳(11:35)[休憩 35分]・・・女岩のコル(12:25)・・・女岩(12:38)・・・分岐(12:55)・・・深田記念公園駐車場(13:10)

コース

総距離: 約8.6km

累積標高差: 上り約1,103m; 下り約1,103m

コースタイム: 標準5時間35分; 自己3時間57分; 倍率0.71

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

深田久弥先生終焉の地を訪れてみたいと思い、新年２回目の山行は茅ヶ岳としました。
登山口からなだらかな登りが続きます。分岐から女岩までは深く積もった落ち葉を掻きけて登っていきました。石や砂地が落ち葉で見えないため、所々足元は滑りやすく何度も滑りそうになりました。落葉が無くても滑りやすい所なので気を付けた方がいいです。女岩コルの少し先に深田久弥先生の慕碑がひっそりとたっておりました。黙とう・・・
茅ヶ岳・金ヶ岳の頂上は共に眺望はよく、雲が南アルプス、八ヶ岳にかかっておりましたが甲斐駒ケ岳、赤岳がその山容を覗かせてくれました。雲に隠れなければ３６０度大パノラマが期待できるポジションにある頂上ですね。　次回は天候コンディションの良い時を計って登りたいと思いました。

フォトギャラリー：20枚

深田久弥先生終焉の地　偲碑

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	ヘッドランプ	タオル
帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図	コンパス
ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	修理用具
健康保険証	医療品	非常食	行動食	トレッキングポール	ストーブ
燃料	ライター	カップ	クッカー