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行程・コース

天候

曇り

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 日本国麓郵便局周辺の除雪スペースに駐車
ふれあいパーク駐車場は雪で埋まっていた

この登山記録の行程

6:54日本国麓郵便局ー6:58登山口ー8:09東屋ー8:28日本国8:42ー8:56東屋ー9:34登山口ー9:39日本国麓郵便局

コース

総距離
約5.0km
累積標高差
上り約542m
下り約542m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

今回は、新潟100名山の日本国で山スキーしてきた。
はじめて日本国と聞いて山の名前とは気付かなかったが、知ってしまった以上、日本国民としてはとても好奇心をそそる山である。
昨年、日本国に登る計画をしていたが、雪不足で見送っていた。
今年は村上エリアも大雪となったので、天気が落ち着いたこのタイミングで、日本国に登ることにした。
当日、ふれあいパーク駐車場に駐車しようと思ったら、雪で埋まっており、日本国麓郵便局前の広い道路の除雪された駐車スペースに駐車した。
日本国麓郵便局前からスタートし、少し道路を歩いて、登山口ゲートから登山道に入った。
登山道は深い雪で覆われていて、スキーシールで登った。
雪はザラメ化して締まっていて、シールがよく効いて、どんどん登れた。
登山道途中には、展望ポイントがいくつかあり、雪で覆われた麓の集落や田畑がよく見えた。
日本国頂上に着き、日本国という名前の由来の案内板を見た。
名前の由来には2つの説があり、天皇家の皇子がこの地に来て日本国と呼んだという説と、この地の人が鷹を徳川将軍に献上したときに日本国という名を授かったという説と、がある。
眺望を楽しんだ後、山頂から登山道に沿って滑走した。
モナカ状態となった雪を、ジャンプターンでかち割って蹴散らしながら滑走した。
登山口に下りて日本国麓郵便局前に戻った。
下山後、葡萄山に向けて移動した。

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フォトギャラリー:53枚

日本国麓郵便局前駐車地点

登山口

登山道

登山道

登山道

登山道

登山道

登山道

登山道

登山道

登山道

登山道

登山道

登山道

東屋

東屋

東屋

東屋

登山道

日本国頂上

日本国頂上案内板

日本国頂上

日本国頂上

日本国頂上

日本国頂上

日本国頂上

日本国頂上滑走

日本国頂上小屋

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山口

登山口

日本国登山口休憩舎

日本国麓郵便局前

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 バックパック スタッフバック
水筒・テルモス ヘッドランプ 帽子 グローブ サングラス 腕時計
カメラ 非常食 行動食 GPS機器 アウターウェア バラクラバ
オーバーグローブ アイゼン ビーコン ヘルメット
【その他】 スキー、兼用靴、ウィペット、シール

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登った山

日本国

日本国

555m

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