信州筑北三山の雄

日帰り

聖山（上信越）

2020.12.12（土）

パーティ： 4人 (ほりさん、ほか3名)

ほりさん

行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他：松本市⇒R19⇒安曇野市明科⇒R403⇒筑北村.麻績村.聖湖⇒聖高原

この登山記録の行程

三和峠登山口8:15→8:57聖峠→9:35聖山10:10→10:48聖ﾊﾟﾉﾗﾏﾎﾃﾙ→12:03聖峠口→13:00三和峠登山口

コース

総距離: 約7.8km

累積標高差: 上り約403m; 下り約403m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

・「信州ふるさと１２０山」の№２２。
・12月中旬だが、まだ降雪はない。天候が良さそうなので仲間３人で出掛けた。
・急登が２箇所程あったが、比較的緩い登山道が続く。気持ちが良い。
・途中、樹間から四阿屋山と筑北地域の集落の風景が箱庭のように展開した。
・僅かな急登を一登りすると、トンとピークに躍り出た。
・見渡す限りの３６０°の大パノラマ。各社の通信アンテナが林立している理由にも納得だ。
・３方向に１枚づつの展望案内板が在った。温かい日差しと無風の中で充分に茶タイムをとった。
・下山は旧ゲレンデをパノラマホテルに向かって下りた。デレンデ内は枯れた〇〇〇でイッパイ。春は誰よりも早く採取に来なければと、思った。
・登山口へ帰るには車道よりも近道をと、地図とGPSを頼りに山道に入るが結局はヤブ漕ぎを強いられた。後日、確認のため再度山中を逆方向から歩くと、地図と同形状の道形は在ったが方向が違い更に途中で行き止まり。1/25,000地図の詳細は過信してはいけない。
・帰路、大岡温泉を独り占めして汗を流して帰る。

フォトギャラリー：8枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
タオル	帽子	グローブ	地図	コンパス	ノート・筆記用具
カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	修理用具	ツエルト	健康保険証
ホイッスル	医療品	熊鈴・ベアスプレー	ロールペーパー	非常食	行動食
テーピングテープ	トレッキングポール	GPS機器	ライター