行程・コース
天候
曇り時々薄日のさす天候
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
桐谷集落から小井波峠を目指して廃村の小井波集落跡地にある丸紅商事の養豚所の前に道路脇に駐車する。
この登山記録の行程
駐車場所から養豚場をぐるっと時計回りに進む登山道の入り口(10:10)― 登山道の右より林道交差点(10:30)― 植林された杉林内雪原を登る広葉樹の樹木が生えて見晴らしの場所(10:50)― 岩礁を見ながら時計回りに夏道方向に雪原をトラバ-スする(11:20)―
松瀬峠(12:03)― 30分休憩後下山(12:30)―駐車場(13:35着)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
駐車場から養豚場を回り込んで夏道の案内板(雪ですっぽり隠れわかりません。)ここからは、進みますが、夏道は、全く雪で分からず山の様子の知らない方はまだ登山はお勧めできません。雪山を熟知された方は面白いと思いますが、今年は積雪も多く1週間ごとに降雪状態が続いており注意が必要です。昨日は、天候は問題なかったのですが、雪面をふみこむと20センチ位沈みこんで表面が滑りだしそうになります。陽があたると木々から落ちた雪玉が転がりタイヤ大きさになって転がってきます。いつもは、和かんじきを利用していたのですが、スノ-シュ(MSR)が、安く手に入ったので履き心地やグリップ力等ためしたくて傾斜の雪面を訓練をしてみました。尚、今回は、コース外で雪山を松瀬峠まで行き引き返すことにしました。積雪は、120~150センチ有ります
フォトギャラリー:6枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | 燃料 | クッカー |
アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | ピッケル |
スノーシュー | ショベル | ヘルメット |