行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
釜無川林道ゲート手前の路肩
この登山記録の行程
6:36林道ゲート-(10分休憩)-6:44尾根取付地点-9:31林道登山道第1交差部-林10:30道登山道第2交差部-11:35釜無山11:54-12:34林道登山道第2交差部-12:47林道登山道第1交差部-(10分休憩)-15:00尾根取付地点-15:05林道ゲート
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、信州百名山付属の釜無山で山スキーしてきた。
この日は、信州北部で雪と強風で厳しいので、比較的に天気がいい信州中部エリアの釜無山を選択した。
釜無川林道の通行止めゲート手前の路肩からスタートし、林道を少し進んで、釜無山へ続く尾根部取付から登山道(?)に入った。
登山道は、国土地理院の地図には表示されていない。
登山道は、明確な踏み跡がないので、尾根の高いところから離れないように適当に登った。
登山道を登っていくと、標高1400m付近で片側が崩落した箇所があり、眺めのいいところがある。
崩落箇所から少し登ると1回目の林道箇所を通過する。
さらに登山道を登ると、積雪が出てきた。
2回目の林道箇所では、全面的に積雪がある状態となり、しばらくシールで林道を登った。
国土地理院の地図で林道と登山道が交差する箇所から急斜面の登山道をツボ足でラッセルしながら登った。
3回目の林道箇所から傾斜が緩やかな登山道となり、シールで登った。
樹林帯の登山道を登り詰めると、笹原に雪が積もったオープンバーンとなり、オープンバーンを登り詰めて、釜無山に登頂した。
山頂部は、強風で雪煙か渦を巻いていた。
山頂からは八ヶ岳全貌と蓼科山がかろうじて見えた。
シールを剥がし、山頂部のオープンバーンを滑走し、樹林帯をツリーラン滑走した。
3回目と2回目の林道箇所を滑走して通過し、しばらく進むと雪がなくなり、滑走を終了した。
登山靴に履き替えて、登山道を下り、林道を移動して駐車地点に戻った。
下山後、家に帰った。
フォトギャラリー:76枚
釜無川林道
釜無川林道ゲート
尾根部取付地点
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道(1回目林道箇所通過地点)
登山道
登山道(2回目林道箇所通過地点)
林道
林道
林道
林道
林道の登山道取付地点
登山道
登山道
登山道
3回目林道箇所
3回目林道箇所
3回目林道箇所
登山道
登山道
登山道
登山道
釜無山頂上
釜無山頂上
釜無山頂上
釜無山滑走
釜無山滑走
釜無山滑走
釜無山滑走
釜無山滑走
釜無山滑走
釜無山滑走
釜無山滑走
釜無山滑走
釜無山滑走
釜無山滑走
釜無山滑走
釜無山滑走
釜無山滑走
釜無山滑走
釜無山滑走
釜無山滑走
釜無山滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
林道滑走
林道滑走
林道滑走
林道滑走
林道滑走
林道滑走
林道滑走
林道滑走
林道滑走
林道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走終了
登山道
登山道
登山道
登山道
釜無川林道
釜無川林道ゲート
釜無川林道駐車地点
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ |
サングラス | 腕時計 | カメラ | 非常食 | 行動食 | 軽アイゼン |
GPS機器 | アウターウェア | バラクラバ | オーバーグローブ | アイゼン | ビーコン |
ヘルメット | |||||
【その他】 スキー、兼用靴、ウィペット、シール |
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