行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸口(10:00)・・・美濃戸(11:00)・・・堰堤広場(11:50)・・・赤岳鉱泉(13:00)
【2日目】
赤岳鉱泉(07:30)・・・赤岩ノ頭(09:10)・・・硫黄岳(09:30)・・・赤岩ノ頭(09:45)・・・赤岳鉱泉(10:55)・・・堰堤広場(11:45)・・・美濃戸(12:25)・・・美濃戸口(13:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
美濃戸口から登山開始。
道には土も見えますが、凍結場所も多く、チェーンアイゼンを付けていた方が楽です。
赤岳鉱泉は、定員を1/3位にしているということで、快適に過ごせました。噂のステーキにも感動です。
2日目は、硫黄岳へ。
風が気になりましたが、なんとか山頂へ。途中、夏道を使わず直登するので、結構な急斜面を進みます。
山頂は結構な風ですが、立てているので強風と言うレベルではないのかもしれません。
山頂からは、横岳~赤岳~阿弥陀が見え、更に南アルプスも良く見えました。
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