行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他：
東武バス日光で湯元バスターミナル
ターミナルには待合所がある
この登山記録の行程
（07:32）湯元ＢＴ・・・（07:49）白根山登山口・・・（08:36）金精道路スノーシェッド・・・（09:03）金精トンネル・・・（10:52）金精峠[休憩 26分]・・・（13:24）笈吊岩北壁[1時間]・・・（15:38）金精峠[休憩 12分]・・・（16:26）金精トンネル・・・（17:19）蓼ノ湖入口[休憩 13分]・・・（17:44）湯元ＢＴ
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
当初計画は中曽根尾根で国境平へ行こうと思っていたが、踏み跡をたどって行ったら金精沢沿いに歩いていた。そこで金精トンネルから金精峠を経て国境平へ行って下ろうとしたが、金精峠に登るのも四苦八苦。更に金精山は笈吊岩の北側は通過することができず、途中敗退となってしまった。
詳しくは ⇒ https://ameblo.jp/yasubee830/entry-12661504732.html
フォトギャラリー：17枚
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湯元温泉のバスターミナル
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ISO: 100 Speed:1/200 f値:6.3
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スノーシューで樹林を歩く。抜けた先をひと登りすると金精道路に出た。
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ISO: 100 Speed:1/100 f値:14
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大きく曲がりくねる金精道路をショートカットして橋の下をくぐっていく
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ISO: 100 Speed:1/200 f値:14
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冬期閉鎖されている金精道路はスノーシューウォークにぴったりのコースだ
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ISO: 100 Speed:1/160 f値:14
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金精峠に登る途中、金精山の鋭い姿が見える
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ISO: 100 Speed:1/80 f値:13
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深い雪の積もった稜線は表面が崩れやすい
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金精峠のすぐ下で7～8ｍ滑落。アイゼンを深く突き刺しながら登り直し、峠に到着。コースタイムの３倍かかった
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ISO: 100 Speed:1/250 f値:14
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金精山に向かう途中、稜線には雪が割れている所があり、超危険
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途中から菅沼が見える
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燧ケ岳も見える
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男体山・大真名子山
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金精山の北側から回り込んで山頂にいくいは危険すぎる。急傾斜の横断は途中であきらめた
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ISO: 100 Speed:1/80 f値:13
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さっき滑落した金精峠から恐る恐る下り、そのまままっすぐ谷を下る。途中でスノーシューを放り投げて崖を下ったり、スノーシューを履いたまま堰堤を下ってトンネルに出る
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ISO: 100 Speed:1/100 f値:14
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快晴だった空にはいつの間にか厚い雲が広がっていた
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ISO: 100 Speed:1/80 f値:6.3
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帰りは金精道路をそのまま歩いていく。蓼ノ湖入口でアイゼンに履き替え、湯元の源泉に下っていく
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源泉から湯ノ平湿原の向こうに温泉寺。参道の燈篭に灯りが灯っている
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暗くなる前に湯元バスターミナルにたどり着いた
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ISO: 1600 Speed:1/160 f値:4
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