行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
大岳までは危険個所などなし。
大岳からの下りと守門岳への取り付きは一部ヤブ。
守門岳への上りは左側斜面に雪庇のクラックあり。
守門岳、大岳の間から尾根沿いを下山、途中リッジ状の道が続く。雪の状態によっては崩壊に注意。
猿倉山への分岐からした、コースを外すとオカバミ沢沿いの崖状の崩壊地に上に出てしまう。上りかえしてトラバースと急な藪登りになったため、今回のGPSトレースを使う場合には注意が必要。
フォトギャラリー:20枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
| ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
| 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ |
| バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン | ピッケル | ショベル |
| プローブ | ビーコン | ゴーグル | ロープ | カラビナ | 安全環付きカラビナ |
| スリング |
























