行程・コース
天候
快晴、まさに八ヶ岳ブルーの空
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
○美濃戸の赤岳山荘駐車場までマイカーで入る
○美濃戸口からの林道に雪や凍結箇所はなし
この登山記録の行程
美濃戸(06:49)・・・堰堤広場(07:46)[休憩 7分]・・・赤岳鉱泉(08:47)[休憩 24分]・・・赤岩ノ頭(10:30)[休憩 10分]・・・硫黄岳(10:59)[休憩 46分]・・・赤岩ノ頭(11:58)・・・赤岳鉱泉(12:59)[休憩 18分]・・・堰堤広場(14:00)[休憩 7分]・・・美濃戸(14:54)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
○うららかな春の陽気に誘われて、美濃戸から硫黄岳を往復。快晴の八ヶ岳ブルーの空、稜線でも風はそれほど強くはなく、最高のコンデイション。気分よく、山頂ではしばし時の経つのを忘れて絶景を楽しむ。
○赤岳・中岳・阿弥陀岳のお馴染みの南八ヶ岳のシンボル、南アルプスの仙丈ケ岳・甲斐駒ヶ岳、そして遠く北アルプスの槍・穂高連峰など、本当にきれいに見えて大興奮。
○美濃戸~堰堤広場間は、ところどころ長い距離で凍結していてツルツル滑る。迷わずアイゼンを着けて歩くことにした。
○堰堤広場の少し先からは、ほとんど雪道。
○赤岳鉱泉から赤岩の頭までは完全に雪道。紛らわしい踏み跡がいくつもあり、視界の悪い時はは道を間違えやすいかもしれない。また、踏み抜きが結構あり、下山時や対向者とのすれ違い時には難儀した。
フォトギャラリー:30枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック |
スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
サングラス | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
健康保険証 | 医療品 | 非常食 | 行動食 | カップ | アウターウェア |
オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン | ピッケル |
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