行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
10数台が停められる黒檜山登山口の駐車スペースに5時に到着して2台目。
この登山記録の行程
黒檜山登山口(05:15)・・・猫岩・・・黒檜山(06:23)・・・天空の広場(06:28)[休憩 10分]・・・黒檜山(06:42)・・・花見ヶ原分岐・・・駒ケ岳(07:18)[休憩 10分]・・・下降地点・・・鳥居峠(08:11)[休憩 5分]・・・小沼平分岐・・・長七郎山(08:47)[休憩・昼食 37分]・・・水門・・・八丁峠(09:43)・・・赤城大洞・・・黒檜山登山口(10:21)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
年初からまとまった時間が取れずなかなか山に行けませんでしたが、この連休は一日ぐらいなんとかなりそうだったので赤城山に行きました。
天気は朝から晴れてましたが、少し風があり、体は歩いていて暖まっているものの手が冷たい。せめて軍手ぐらい持ってくればよかった。黒檜山頂上付近など、上の方は道に霜柱がすごくて、この後、気温が上がってくると道がドロドロになりそうな感じでした。
山頂に着いた時はだれもおらず、天空の広場にも先客はカラスのみ。ここからはまだ雪を被っている上越国境の山々がずらっと勢ぞろいして見えて凄いですね。手がかじかんでなければもう少しゆっくりしたいところでしたが、10分程で出発しました。
黒檜山からは時々登山者とすれ違うので、そのたびにマスクを付けてましたが、そのうち面倒臭くなり付けっぱなしで歩いてました。ただ、時間が早いせいか、数えるほどの人としかすれ違いませんでした。
駒ヶ岳への尾根道は熊笹の道で展望もよく気もち良いです。鳥居峠へ下る道は最後の岩場のあたりが少し道が分かりづらかったです。駐車場がもう見えていたのですが。
鳥居峠から長七郎山への道は緩い上り坂。長七郎山は、山頂も広いけど、眼下に関東平野がドカーンと広がっていて開放的でした。
長七郎山からは、八丁峠へ出てそこから直線的に大沼の畔に降りる道を辿って帰りました。
(地図では小沼でGOALになってますが)
駐車場へは10時20分頃到着しましたが、この時間からも続々と登山者の方々が黒檜山へ登って行ってました。
時間と体調次第で地蔵岳にも登ろうかと思いましたが、帰る時間が遅くなると面倒なのでやめておきましたが、黒檜山へ入る人の多さを見たら、やめて正解だったかも。
フォトギャラリー:18枚
登っている途中から大沼
アンテナ山の左に富士山が見えるような、見えないような・・・
登山道の霜柱
黒檜山へ向かう尾根道
黒檜山山頂
黒檜山山頂2
天空の広場から谷川岳方面
天空の広場から武尊山方面
駒ヶ岳への稜線
駒ヶ岳への道
駒ヶ岳
鳥居峠への道
長七郎山
長七郎山から浅間山
小沼
八丁峠から大沼への道
赤城神社
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
地図 | ノート・筆記用具 | カメラ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 行動食 | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ | クッカー | ||||
【その他】 モバイルバッテリー |
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