行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
松本IC⇒諏訪IC⇒唐沢鉱泉
この登山記録の行程
唐沢鉱泉(06:03)・・・枯尾ノ峰分岐(07:06)[休憩 7分]・・・第一展望台(08:10)・・・第二展望台(08:39)[休憩 5分]・・・西天狗(09:28)[休憩 31分]・・・東天狗(10:16)[休憩 5分]・・・中山峠(11:51)・・・黒百合平(11:59)[休憩 16分]・・・唐沢鉱泉分岐(12:43)・・・唐沢鉱泉(14:08)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
・「信州ふるさと120山」の№45。
・唐沢鉱泉のPは6:30には満車との情報を得たので早めの到着計画をした。6:00に着くとほゞ満車状態だがかろうじて駐車出来た。
・しゃくなげ橋を渡り、若干進んだが路は圧雪状態で滑る。早々にアイゼン装着。
・枯尾ノ峰分岐は既に数人の休憩者でイッパイ。
・必死で登った第一展望台も大勢の先着者。
・第二展望台も更に多くの先着者。
・第二展望台を過ぎた樹間路は20㎝程の積雪が。
・西天狗直下の急登は苦しい。が、白い景色に癒される。
・西天狗登頂。大勢の先着者。東天狗は真近に見える。360度の眺望をおかずに昼休憩。
・東天狗への登り返しは大変そうに見えたが、20分程で登頂。風が強い、早々に下山。
・中山峠経由で唐沢鉱泉に向かう。
・下りは急勾配で雪がタップリ。すれ違う登山者もタップリ。慎重に下った。天狗岩は怖くてとても登る気にならない。一箇所、ロープを張って下りた。
・中山峠まで下ると勾配も緩やかになりヤット安心。黒百合ヒュッテでは大勢の人が休んでいる。名物が美味そう。我々も大休憩。
・唐沢鉱泉までは長い長い雪道歩きが続いた。アイゼンを早く外し過ぎて尻餅を突いてしまった。
フォトギャラリー:15枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ |
| 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル |
| 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
| 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 | ライター | アウターウェア | 雪山用登山靴 |
| カラビナ | 安全環付きカラビナ | スリング |



















