行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
JR土浦駅から関東鉄道バス「筑波山口」行きにのり「北条仲町」下車。少し戻ると道標がある。
この登山記録の行程
つくば道入口(8:23)・・・筑波山神社(9:25~9:39)・・・中の茶屋跡(10:18~10:26)・・・御幸ヶ原(11:08~11:13)・・・女体山(11:26)・・・御幸ヶ原(11:38~12:08)・・・筑波山神社(13:20)・・・筑波山神社入口バス停(13:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
ガイドブックにはつくば道の起点は北条大池みたいですが、こちらは関東ナントカの道かと思います。現地の案内などを見ると、こちらがつくば道かと思われます。正確に調べた訳ではないのでご自身でご確認下さい。
北条仲町で下車、少し戻ると古い石の道標があります。ここがつくば道の起点となります。この道は抜け道になっているのか車が多いです。神郡から筑波山全景が見渡せます。山頂付近には雲がかかっております。集落内に1灯式の信号があります。うろ覚えですがこの型式の信号は撤去が進むという記事を見ました。臼井の集落を過ぎると少しづつ傾斜が出てきます。たいして登るわけではないのですがロードの坂に応えます。階段を登り旧筑波山郵便局を過ぎさらに階段を登りきると筑波山神社の入口に出ます。意外とロードが応えたようで、当初は白雲橋コースを行く予定でしたが、表登山道の御幸ヶ原コースのピストンに変更しました。びっしょり汗をかきましたがじっくり時間をかけて登り御幸ヶ原、女体山に着きます。ガスっているのですぐに折り返し御幸ヶ原で大休止します。バスの時間を考えて休憩しスリップに注意しながら下山しました。
もう少し登山道が乾いていれば、白雲橋コースから山頂、つつじヶ丘から迎場コースを回りたかったです。このコースは体力を考えれば筑波山神社までバスでアクセスしてからでないと厳しいかと思いました。
フォトギャラリー:7枚
神郡辺りから筑波山。雲がかかっています。
今や絶滅撤去続く1灯赤信号機。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | タオル | グローブ | 着替え | 地図 |
| 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |




