行程・コース
天候
晴れ 最高気温34℃
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
いつもの様にマイカーで目的地まで朝3時に東川町出発して7時50分清岳荘に着きました。清岳荘手前は砂利道です結構長いです、そろばん状になっている所もありスピード出すのは厳禁です交差も厳しく急ブレーキも厳禁です。私は日曜日行きましたが平日は工事作業中かもしれないです(もちろん通行可能です)着いたときは駐車場は満車でした、下に向かって路駐しました。片側しか路駐できないので先に来た人に習って車停めましょう。
この登山記録の行程
登山口(8:13)…下二股(9:05)…上二股(11:37)…馬の背(12:27)…斜里岳頂上(13:01)…斜里岳頂上(13:30)…馬の背(14:03)…上二股(14:41)…下二股(16:16)…登山口(17:04)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
変化にとんだ山行でとても楽しいです!沢を何回も渡ります飛び石で渡りますが、沢靴までは必要ないと思います、ネットで調べてから行きましたが、確かに鉄分が多い沢水らしく沢の中の石はさび色でした、なので滑りずらい石でした。何回も沢を渡りますが対岸にきちんとテープあるので安心です。滝巻もします滝巻は急な所もあったりしますがきちんと三点支持を心がければクリアできます。ジャンプはしないようにします。トレッキングポールはとても便利でした。とにかく楽しいです。その日は最高気温34度の予想だったので沢渡り滝巻ある斜里岳チョイスしましたが大正解でした。熱い中沢水の音、滝の音聞くだけで癒されます。計画では上りは旧道、下りは新道の計画でしたが、旧道降りてくる方が多くて聞いてみると新道は距離が長く気温も高いのでゆっくり旧道戻る方がいいとのことでした、よって私も旧道を帰ることにしました。もう最後の方だったので少し沢で遊んできました、登山靴脱いで裸足でバシャバシャ!(子供か!)足の裏に伝わる懐かしい川の石の感触、冷たい沢の水、子供時代に一瞬タイムスリップしたようでした。ちょっとだけ、ずっとここにいたいと思っちゃいました。今回は40年来忘れていたあの裸足の感触思い出して密かに涙の出る山行でした。
楽しすぎて写真あまりとっていないけど…、あっ、また行けばいいか、
フォトギャラリー:33枚
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 |
グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
登山計画書(控え) | ツエルト | 健康保険証 | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ライター |
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