行程・コース
天候
晴れのち雨
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
竜源橋(04:54)・・・将軍平分岐(06:01)・・・蓼科山荘(06:58)・・・蓼科山(07:28)・・・蓼科山荘(08:30)・・・大河原峠(09:25)・・・双子山(10:01)・・・双子池(10:29)・・・亀甲池(11:13)・・・亀甲池分岐(11:36)・・・将軍平分岐(11:44)・・・竜源橋(12:22)
休憩等含めて所要時間:7時間28分
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
食料:約1.5食 水:約2L 朝日差すもやの中を清々しく歩く(朝露に濡れるのは嫌だけど)。笹薮で足元が見えないので歩きにくく、帰りは雨に降られて急いでいたので厄介でした。今回のコースは部分的には笹薮が刈られていて(峠の前後と双子池の手間とか)ありがたいと思いました。やはり北八ヶ岳?ぬかるみとたやすくぬかるみになりそうな場所が多かったです。登山日前に雨がどれくらい降ったか知っておくとよいかも。将軍平への直登コースは途中の沢が合流しているところから雨が降ったら川になるところが登山道になっているのではと思いながら登りました。故に、木々で眺望がないのはむろん、周囲から一段低いので、周囲の見通しもよろしくない、とにかくひたすら登り続ける道でした。やっとこさついてた小屋の前、7時頃でしたが山小屋グッズ等を販売していました。で少々休憩後頂上を目指します。蓼科山頂ヒュッテまではすぐの距離で、そこから頂上も近いです。山頂の中央あたりにある神社を経由して方位盤へ行くも、組まれた石の上に方位盤は無し・・。おしゃべりと気分的にはお昼だけど、時間的には朝ごはんを楽しむ。大河原峠に向かう途中に佐久市の最高点がありました。ぬかるみに溢れた登山道を抜けてたどり着いた大河原峠、ここまで車で来れるのですね。気を取り直して双子山へ。登山の団体さんとにゃんこ先生ので盛り上がる。双子池、テレビで放映されたそうですが、池自体も今まで知りませんでした。特別感は感じないまま先へ。亀甲池に行く途中に見た、「天然カラマツ」と書かれた樹木の名札方が印象深い。苔の森と笹薮を抜けてやっと天祥寺原へ。これで北八ヶ岳側の稜線はつながりました。この後雨が降ってきて、急いで走って下山しました(カッパは持っていましたけど)。
食料残り:約半分 水残り:約1L
フォトギャラリー:66枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | バックパック |
| 水筒・テルモス | 傘 | タオル | 帽子 | サングラス | 地図 |
| ノート・筆記用具 | カメラ | ナイフ | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー |
| ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | |||
| 【その他】 運動靴 マスク | |||||






































































