行程・コース
天候
晴れ午後から雨(三日とも)気温35℃
登山口へのアクセス
バス
その他:
行:北千住(06:42)-会津高原尾瀬口(09:21)(リバティ101) 会津高原尾瀬口(09:40)・・・尾瀬御池(11:20)
帰:尾瀬沼山峠(08:10)・・・会津高原尾瀬口(10:10)(10:58)・・・北千住(14:02)(リバティ128)
この登山記録の行程
【1日目】
御池(11:45)・・・上田代(12:09)[休憩 3分]・・・天神田代(13:03)[休憩 10分]・・・兎田代分岐(13:45)[休憩 6分]・・・兎田代(13:55)・・・三条ノ滝分岐(14:14)[休憩 3分]・・・三条ノ滝展望台(14:23)[休憩 8分]・・・三条ノ滝分岐(14:37)[休憩 12分]・・・赤田代(15:38)
【2日目】
赤田代(07:15)・・・東電小屋分岐(07:29)[休憩 3分]・・・東電小屋(07:51)[休憩 8分]・・・ヨッピ橋(08:17)・・・牛首分岐(尾瀬ヶ原三又)(08:35)[休憩 9分]・・・竜宮十字路(09:44)・・・見晴(下田代十字路)(10:04)[休憩 26分]・・・燧ヶ岳分岐(10:36)[休憩 16分]・・・白砂峠(11:47)・・・沼尻平(12:12)[休憩 9分]・・・浅湖湿原(12:58)・・・尾瀬沼東岸(13:13)
【3日目】
尾瀬沼東岸(06:35)・・・大江湿原(06:49)[休憩 4分]・・・沼山峠(07:36)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
訳有って、北アルプス縦走から尾瀬ハイキングに切り替えました(理由は最後に記載します)。
この季節の尾瀬は花も終わってしまい、ただ暑いだけでハイカーも少なくのんびり歩けます。当初、6月に計画していたこのハイキングは、発熱(PCR検査の結果、陰性。単なる疲れ)の為、断念していましたが、今回、実行することができました。
初めて、燧裏林道歩きましたが、古木(大きなダケカンバ等)が生息しており、なかなか楽しめました。三条の滝や平滑ノ滝も迫力有り。このコースが一番好きかもしれません。
宿は間引き状態です。お風呂は今年に限っては(?)、石鹸が備え付けられており、気持ち良く過ごせました。
また、行くでしょう。
追記(北アルプス断念の理由)
・コースは、合戦尾根から、蝶が岳を経由して上高地へ下る、三泊四日の計画。
先ず出だしからトラブル。8/1の始発で新宿からの高速バス(安曇野穂高)に乗る予定でしたが、始発から人身事故で電車来ず。仕方なく、バスをキャンセル(休日なのでキャンセルも手間)し、鈍行で松本、穂高駅まで鈍行でのんびり。ビジネスホテルで前泊し、翌日の一番バスで登山口に向かう予定でしたが、中房温泉に行く道路が土砂崩れ(8/1の夕立の影響)で、8時半まで状況がつかめないと言うことで、度重なるトラブルと涼しい内からの合戦尾根を予定していたので、すっぱり断念。そのまま帰宅(鈍行)し、尾瀬の宿と足を予約し、尾瀬ハイキングとなりました。このコースは2回トライしていますが、おととしの台風19号と今回で行くことができません。また、計画します。
フォトギャラリー:45枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ |
燃料 | ライター | カップ | クッカー | カトラリー |
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