行程・コース
天候
晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
その他
その他:
電車+バス
往路)JR新宿駅→(中央本線特急あずさ)→JR塩山駅→(普通)→JR甲斐大和駅→(バス)→上日川峠登山口バス停
帰路)大菩薩登山口→大菩薩の湯→(バス)→JR塩山駅→(中央本線特急あずさ)→JR新宿駅
この登山記録の行程
上日川峠(10:39)・・・福ちゃん荘(11:13)・・・大菩薩嶺(12:38)[休憩 15分]・・・丸川峠(13:44)[休憩 20分]・・・丸川峠分岐(15:30)・・・大菩薩峠登山口(15:37)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
Tokyo2020ボランテイア4日目は完全オフ日なので、登山に出発!
(実は登山グッズもこのたび持参。)
オフと言っても翌夜中2時出勤なので、サクッと登れ、かつ、とうせなら関西から行きにくいお山…ということで、前回さくらんぼ狩で近くまで行って心惹かれた
山梨の「大菩薩嶺(だいぼさつれい)」にチャレンジすることに。
2回目なので切符も乗車もスイスイ
7時半ちょうどのあずさ3号で私は私は旅立ち
再びのJR塩山駅でバスを待っていると
2つ手前の甲斐大和からバスで行った方がコースタイム2時間短い!との情報を得て、すぐさま電車に飛び乗り登山バスに乗り、上日川登山口を10:45出発
山頂には12:15着
さて下りはまだ時間に余裕ある!ので
元々登るはずだった塩山側の大菩薩嶺登山口へ降りることに。これが痛恨の選択ミス…
高低差1200m、トレーニングしていない足にはツラくて長い道!
下りだけでコースタイム3時間半。げんなり。
ホウホウノテイで大菩薩の湯にたどり着き、ひと風呂浴びて、塩山駅から17:17発特急あずさに乗車、しかしまさかの満席‼️(そうだ4連休最終日だった…)
しかも自由席設定なし!→東日本あくどい
席あいてたら座れる「なんちゃら特急券」で乗り込み、ドキドキしながら空席に座ると…
周りの同じ切符の方が次々脱落するなか
結局、新宿まで当人は乗って来ず。超ラッキー‼️
そして仮眠してまた真夜中1時半、ボランティア出勤したのでした。
乳酸マン吉の足、引きずりながら……


























