行程・コース
天候
くもり
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
国道367号線 曙橋を渡って葛川市民センター前の駐車場へ(50台くらい駐車可能)
この登山記録の行程
葛川市民センター(7:30)・・・登山口(7:40)・・・夏冬分岐点(8:45)・・武奈ヶ岳(9:55~10:20)御殿山御殿山(10:45)・・・夏冬分岐点(10:45)・・・登山口(12:10)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
コロナ禍で県境を跨ぐ遠征も出来ない中、通い慣れた比良へ。また8月から週末は天気に恵まれずで、なかなか山行という週末ではなく緊急事態宣下も滋賀県に発令されている中であり、いつも以上に安全な登山を心がけ山行へ。葛川市民センター前の駐車場には登山の方と、川釣りをされる方で半々のイメージですが、広い駐車場なので十分に駐車可能。登り口から50m付近にスズメバチの巣があると登山ポスト横の情報看板にありましたが、ハチを見かけずに一安心。前半となる夏冬分岐点あたりまでは湿度の高さから、暑い山行となり、汗をよくかきました。御殿山付近では虫が多くて、一休みするたんびに身体にまとわりつくとったら・・・困ったもんです。 ワサビ峠から西南稜へ抜けると虫も少なくなり、京都北山方面は曇天であるものの、幾重にも重なる山々が心癒やす風景です。山頂近くになると琵琶湖越しに雲の上に浮かぶ伊吹山や鈴鹿の山脈が幻想的でした。 山頂は数名の登山者がおられましたが、いつもの日本海からの風は無く涼しい程度の風で、山頂は快適。琵琶湖越しの伊吹や鈴鹿を見ていると紅葉シーズンには行きたいなぁと思いふけりました。昼からの長女のマーチングバンド予選会のWEB配信を視聴の為、おにぎり食べて早々に下山、無事にWEB配信に間に合い帰宅できました。 ホームマウンテンの武奈ヶ岳でトレーニングがてら登山できて、来月の長野遠征(五竜岳)にむけて良い訓練になり、五竜の前に9月末にもう一回は山で鍛えてからしたいしたいし、コロナ感染状況が下火になり緊急事態やまん延防止宣言が解除されていれば計画通り山に行ければと思います。。武奈ヶ岳は今年4度目(3月坊村、5月イン谷口、7月坊村)で、何回登っても山頂からの雄大な琵琶湖一望を見ると飽きない山です。※尚、表紙画像は7月に山頂で撮影した青空の武奈ヶ岳です・・・やはり晴れの時の画像がスカッとしますね!!少しでも良さを知って頂きたく、つい表紙に。
フォトギャラリー:28枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
| 帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
| ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
| 非常食 | 行動食 | GPS機器 |
































