行程・コース
この登山記録の行程
湯元温泉(07:05)・・・蓼ノ湖入口(07:22)・・・小峠(07:56)[休憩 1分]・・・刈込湖(08:32)[休憩 15分]・・・涸沼(09:42)[休憩 5分]・・・旧山王峠(10:15)・・・光徳キャンプ場(11:07)・・・光徳沼(11:23)[休憩 2分]・・・逆川橋(11:41)[休憩 20分)北戦場ヶ原の木道の展望場で昼食休憩]・・・光徳分岐(12:17)・・・【泉門池から小滝上の迂回路】・・・湯滝(12:42)[休憩 1分]・・・湯元温泉(13:22)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
雨模様の週末、本日から新しい雨具を持参したのだが、ほとんど濡れない程度の小雨が降ったり止んだりだったので着用せずに歩いた。涸沼に差し掛かるころから音を立てる降り方になったので、涸沼のベンチで着用したが、山王峠着いた時には上がってしまった。
湯元から刈込湖・切込湖・涸沼をめぐっている間は人には会わず。
切込湖の対岸のガレ場から落石の音が鳴り響き、黒い塊が動くのが見えた。おそらく熊だったと思うが、双眼鏡を忘れていて確認できなかった。
山王峠付近まで来てご夫婦一組とすれ違った。湯元で見かけたと声をかけられたので、お二人は逆ルートを歩いているのだろう。
光徳までの下りの笹薮で、笹を刈りはらっているおじさんたちと出会う。お疲れ様です。
光徳牧場はの裏の踏み跡を歩いた。
色付き始めた戦場ヶ原を抜け、水量の多い湯滝を眺めて湯元に戻った。
観光客やハイカーよりも、釣り人の方がが多かった。
注(地図はヤマタイムを使用しているため、光徳分岐(小田代橋)から湯滝に至る道が、実際に歩いた道と異なっています。2019年の台風以来、小田代橋から湯滝への道は小滝先のところまでの区間が通行止めになっています。泉門池から小滝上まで林間の迂回路が2020年にでき、実際にはそのルートを歩きました。)
フォトギャラリー:32枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ |
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