行程・コース
天候
晴
利用した登山口
登山口へのアクセス
電車
その他:
往路 甲斐大和駅からバスで上日川峠
※甲斐大和駅無整列乗車、割込酷い、混雑時は整列誘導して欲しい
復路 大菩薩峠登山口バス停から塩山駅
この登山記録の行程
上日川峠(10:28)・・・福ちゃん荘(10:45)・・・富士見山荘(10:50)・・・大菩薩峠(11:18)[休憩 5分]・・・賽ノ河原(11:34)[休憩 5分]・・・大菩薩嶺(12:07)[休憩 20分]・・・丸川峠(13:18)・・・丸川峠入口(14:36)[休憩 5分]・・・大菩薩峠登山口(14:51)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
大菩薩嶺山頂は木に囲まれた視界は眺望はなし。
雷岩ほか往路にて富士山遠望、丸川峠ルートからも富士山は見えない。
上日川峠行きバス、無人駅甲斐大和駅大混雑大混乱
念のため一本早く到着、トイレ速やかに済ませて、まだ長い行列。バス停待ち列が改札前まで。
まあこれなら乗れると思い、後ろを見ると数名しかいない。トイレから出てくると次々横をすり抜け同行者のところへ。
ソロハイクは不利。
次の電車到着、同様にこっちこっちと手を振り、同行者の元へ。
不安になってくる。改札は列がわかりにくくなってきた。
そして下り列車着。ホーム階段まで列が伸びるも、またもや同様の光景、同行者合流。
さらに明らかな割り込み、団体が勝手に2台目待ちの列を作り、そこに1台目乗れない客との優先順位の混乱。
どうにか2台目に乗り込むも、この無整列は一昔前の大阪やとある隣国を思わせる光景。情けない。
交通機関スタッフによる誘導が必要、無人駅だが混雑時は駅員配置も。
合流待ち合わせの場合は最後の合流者到着順にすべき 早く到着した人に不公平
電子マネーの使用環境整備、現金のみ下車時に時間かかる
丸川峠ルートで下山。ひたすら下り、木の根、石多く足首に負担、膝痛発生。
太ももも張りが出てくる。
久しぶり登山、登山口まで4時間半、なかなかの歩きごたえ、体力消耗でした。


























