• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった

行程・コース

天候

快晴

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 両神山 日向大谷口 無料駐車場へ駐車。
7:00時点で5台止まってました。

この登山記録の行程

日向大谷口バス停(07:25)・・・表参道登山口(07:30)・・・会所(七滝沢道分岐)(07:56)・・・八海山(08:36)・・・滝分岐(08:51)・・・清滝避難小屋(09:11)[休憩 10分]・・・鈴ヶ坂(七滝沢道分岐)(09:40)・・・両神神社(10:11)[休憩 10分]・・・両神山(10:39)[休憩 20分]・・・両神神社(11:20)[休憩 15分]・・・鈴ヶ坂(七滝沢道分岐)(11:58)・・・清滝避難小屋(12:10)[休憩 20分]・・・滝分岐(12:38)・・・八海山(12:48)・・・会所(七滝沢道分岐)(13:24)・・・表参道登山口(13:53)[休憩 3分]・・・日向大谷口バス停(14:00)

コース

総距離
約9.5km
累積標高差
上り約1,554m
下り約1,554m
コースタイム
標準6時間40
自己5時間17
倍率0.79

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

11月の登山は秩父 両神山(りょうかみさん) 1,723mへ。
総距離約9.5km 累積標高差約1,554m

今回行きました両神山は、奥秩父の北 どちらかというと秩父山系ですが、山岳信仰の霊峰として古くから知られていたようです。山名は、イザナギ、イザナミの神を祀っていることから両神と呼ぶという説とかいろいろあるようですが、
秩父の山らしく、神社の狛犬は狼でした。
4月に一度登山口まで来たのですが、土曜日のためか7時台で駐車場が満杯でとめられず、諦めたので、今回リベンジです。

登山口へ自家用車で。
関越花園ICから降りて国道140号、299号を経て登山口の両神山 日向大谷口の駐車場へ。
登山口の駐車場は月曜日ですが、既に車が数台停まってました。

登山口で標高670mで標高1720mなので、単純に考えれば1,000mあがればいいわけなんですが
累積だと1,500m。アップダウンがあるんですね。

日向大谷の登山口から清滝小屋を経て、山頂まで行くのに鎖場等ありますが、迷うところはないです。
紅葉は800mぐらいのところが奇麗でした。
山頂は狭いのですが、八ヶ岳が良く見え、蓼科山がはっきりとわかりました。
また10月に登った笠取山付近越しに、富士山が見えました。

1600m付近で霜柱。山は冬に移行していますし
12時でも山の日陰は暗かったです。

奥秩父のまだ登っていないエリアを登ってみたい欲が沸々と。
次は飛竜山かな。

続きを読む

フォトギャラリー:51枚

すべての写真を見る

装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
タオル グローブ サングラス 地図 コンパス ノート・筆記用具
腕時計 カメラ 登山計画書(控え) ナイフ 修理用具 ツエルト
健康保険証 ホイッスル 医療品 行動食 トレッキングポール ストーブ
燃料 ライター

みんなのコメント

ログインして登山記録にコメントや質問を残しましょう

登った山

両神山

両神山

1,723m

よく似たコース

両神山 埼玉県

両神山への最短コース・白井差新道往復 日帰り

最適日数
日帰り
コースタイプ
往復
歩行時間
5時間10分
難易度
★★
コース定数
21
両神山 埼玉県

白井差新道から両神山に登り第二ルートを下る 日帰り

最適日数
日帰り
コースタイプ
周回
歩行時間
6時間15分
難易度
コース定数
25
両神山 埼玉県

埼玉の名山・両神山 表参道往復 日帰り

最適日数
日帰り
コースタイプ
往復
歩行時間
6時間40分
難易度
コース定数
31
登山計画を立てる