行程・コース
天候
晴れのち曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
集落の奥に整った駐車場がある。10台程度は停められそう。無料だがトイレはない。
この登山記録の行程
京極氏屋形・庭園跡07:18ー08:03上平寺城跡ー08:31弥高尾根・上平寺尾根 分岐点ー08:46弥高山ー09:22上平寺尾根分岐ー09:29伊吹山六合目避難小屋09:42ー09:55伊吹山七合目ー10:15伊吹山八合目ー10:32山頂周回道分岐・合流点ー10:42伊吹山11:54ー12:00山頂周回道分岐・合流点ー12:05びわこ展望台ー12:11山頂周回道分岐・合流点ー12:24伊吹山八合目12:31ー12:45伊吹山七合目ー12:55伊吹山六合目避難小屋ー13:01上平寺尾根分岐ー13:48弥高山ー14:00弥高尾根・上平寺尾根 分岐点ー14:19上平寺城跡ー15:02伊吹神社ー15:07京極氏屋形・庭園跡
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
朝7時前に到着すると駐車場には1台しか止まっていなかった。駐車場から京極氏の歴史的な跡地の中を進んでいくと神社に至り登山口となる。登山届ポストがある。上平寺城跡までは古の侍たちが歩いたと思えるような踏みならされた道を進んでいく。上平寺城跡は紅葉が美しかった。緩やかな尾根道を上っていくとやがて弥高寺から来る道と交わる。838.7mのピークに出ると伊吹山山頂が見え、このまま快適な尾根伝いで山頂近くまで上がっていくのかと思ったら、やがて正面登山道に向けてトラバースが始まった。このトラバース路が強引な道で、これまでとは打って変わって崩れそうな悪路だった。登山開始から2時間ほどで正面登山道に出た。ここからは正面登山道を上がってきた多くの登山客と合流。山頂までは富士山の上りのようなつづら折れが続く。やがて山頂に到着。ドライブウェイからの観光客も合流し、賑やかな山頂だった。風が強く、まずは伊吹そばを食べて暖を取ろうと思ったが、残念ながら山頂の店舗は全て閉まっていた。下山後調べると山頂の店は11月7日で全て営業終了になっていた。仕方ないのでお茶を沸かして暖をとり冷たいパンと菓子でを腹を満たした。山頂からの風景は少し霞がかかった感じだが琵琶湖方面をはじめ周辺の山が見渡せた。
フォトギャラリー:21枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
| 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 |
| ライター | カップ | クッカー | カトラリー |

























