行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
森林公園駐車場(7:45)・・・(8:25)城山(8:32)・・・第三あずまや(8:55)・・・(9:20)猫山(9:30)・・(9:56)・阿弥陀越え(10:00)・・・(10:58)大高見峰(11:38)・・・阿弥陀越え(12:21)・・・巻き道・・・第三あずまや(13:04)・・・駐車場(13:45)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
香川県綾歌森林公園として整備された里山を家内とともに縦走する。高松市の自宅を7時に出発し公園駐車場に。既に3台の車があり、直ぐ後から単独の男性1名。登山口の管理事務所前にはガイドマップが備え付けている。先ずは城山へ。登山ルートは幾つかあり、あれこれ寄り道をしながら山頂へ。城山山頂は平坦で広い敷地があり360度の視界が広がっている。
小休憩後、猫山へ向かう。途中で女性が小走りで抜き去っていった。トレイルランナー? 林道に沿った平坦な山道を歩き第三あずまや到着。人影を見た?小鳥が数羽集まってきて餌の催促。しばし楽しむ。
平坦な登山道を進み猫山巻き道との合流点から尾根道を進むと次第に急登となり頂上直下にはロープを設けた岩場があった。山頂の視界は良くない。また何故「猫」山なのか? 休息していると高見峰側から団体さん到着。高見峰方面には太いロープを頼りに足元が滑りやすい急傾斜を一気に下ることとなる。途中の神社に参拝後、阿弥陀越えを経て大高見峰に向かう。
竹薮や岩場があるものの道や道標はしっかりしており迷うことはない。途中で城山であった女性が早くも降りてきた。早い。小高見峰、鉄塔を通過しうっすら雪が残る頂上に到着。昼食後、頂上から少し先にある高見峰神社に参拝。この付近は桜が植樹されていて開花時期は花見が出来る。また讃岐平野の山々が一望できる。帰路は阿弥陀越えまで引き換えし、レオマワールド施設が良く見え、音楽や人々の声が良く聞こえる猫山の巻き道を通り、第三あずまやから琴ヶ滝経由で森林公園駐車場に帰着した。
フォトギャラリー:13枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
地図 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
健康保険証 | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター | クッカー |
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