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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 信州峠駐車場

この登山記録の行程

11:56信州峠ー12:59カヤトの原ー13:32横尾山13:39ー(登山道周辺滑走)ー14:47カヤトの原ー(沢部滑走)ー15:08林道沢部ー15:40信州峠

コース

総距離
約5.1km
累積標高差
上り約381m
下り約381m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

今回は、山梨百名山の横尾山で山スキーしてきた。
この週末は、高い山や日本海寄りの山で暴風雪で山スキーに適さず、奥秩父エリアで降雪後に午後から風が弱まって晴れ間が出そうだった。
そこで、奥秩父エリアで半日で行けそうな横尾山を選択してみた。
この日は、よく晴れていた。
横尾山の登山口がある信州峠は、程よい深さの新雪で、道路が除雪されていた。
信州峠からスタートし、笹で覆われた樹林帯の登山道を進んだ。
ラッセルするような深雪ではなく、兼用靴で歩いて登った。
カヤトの原では、樹林がなくなり、北面沢部で雪が吹き溜まっていたので、下りではこの沢部を滑ることにした。
稜線の登山道を歩いて進んで、横尾山頂上に着いた。
横尾山頂上で眺めを楽しんで、信州峠に向かって緩やかな登山道を滑走した。
カヤトの原から北面沢部を滑走した。
最初はオープンバーン滑走し、中間から下でツリーラン滑走した。
北面沢部は林道に合流しており、合流地点から林道に沿って信州峠に向かって滑走した。
林道は、信州峠に向かって下りが続き、クロスカントリー感覚で歩いて滑って進むことができて、快適だった。
信州峠の道路に合流し、少し歩いて登山口に下山した。
下山後、道の駅はくしゅうに行き、ボトルに水を詰め、次の日に登る山をどこにするか考えた。

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フォトギャラリー:62枚

道路から見た瑞牆山。

信州峠

登山道

登山道

登山道

登山道

登山道

登山道

登山道

登山道

登山道

カヤトの原

横尾山頂上

横尾山頂上

横尾山頂上三角点

横尾山頂上

横尾山頂上

横尾山滑走

横尾山滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

登山道滑走

カヤトの原北面沢部滑走

カヤトの原北面沢部滑走

カヤトの原北面沢部滑走

カヤトの原北面沢部滑走

カヤトの原北面沢部滑走

カヤトの原北面沢部滑走

カヤトの原北面沢部滑走

カヤトの原北面沢部滑走

カヤトの原北面沢部滑走

カヤトの原北面沢部滑走

カヤトの原北面沢部滑走

カヤトの原北面沢部滑走

カヤトの原北面沢部滑走

カヤトの原北面沢部滑走

林道合流地点

林道滑走

林道滑走

林道滑走

林道滑走

林道滑走

林道滑走

林道滑走

林道滑走

林道滑走

道路合流地点

信州峠

林道滑走

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装備・携行品

シャツ ロングパンツ 靴下 バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター
水筒・テルモス ヘッドランプ 帽子 グローブ サングラス 腕時計
カメラ 非常食 行動食 軽アイゼン GPS機器 アウターウェア
バラクラバ オーバーグローブ ビーコン ヘルメット
【その他】 スキー、兼用靴、シール、ウィペット

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登った山

横尾山

横尾山

1,818m

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最適日数
日帰り
コースタイプ
往復
歩行時間
3時間
難易度
コース定数
11
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