行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
歌ヶ浜おもいやり駐車場
この登山記録の行程
7:24歌ヶ浜おもいやり駐車場-8:41阿世潟-9:10阿世潟峠9:19-10:48社山11:02-12:06阿世潟峠-13:12中禅寺山13:23-13:33半月峠-14:08半月山展望台-14:23半月山ー15:05半月山駐車場ー17:58歌ヶ浜おもいやり駐車場
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、栃木百名山の社山及び半月山で山スキーしてきた。
この日は降雪直後の晴天の予報だったので、中禅寺湖と男体山の眺めがよい社山と半月山を選択した。
歌ヶ浜おもいやり駐車場からスタートし、中禅寺湖の湖畔の遊歩道に沿って時計回りに阿世潟に進んだ。
遊歩道は除雪されていて歩きやすくなっていた。
阿世潟から、登山道に入り、ラッセルしながらシールで阿世潟峠に登った。
阿世潟峠から社山方面の登山道をシールで進み、雪が吹き飛んで地面が出ているところや急登部の段差があるところは歩いて登った。
社山頂上に着き、眺めを楽しんでから、登ってきた登山道を滑走したり、雪付きの悪いところを歩いたりして、阿世潟峠に下った。
阿世潟峠から稜線の登山道に沿って中禅寺山に登り、中禅寺山頂上から半月峠に向けて滑走した。
半月峠から登山道に沿って半月山展望台に登り、男体山と中禅寺湖の絶景を眺めて楽しんだ。
その後、少し歩いて、眺望がない半月山頂上に登った。
半月山頂上から登山道に沿って半月山駐車場に向けて滑走した。
半月山駐車場に下り、後は中禅寺湖スカイラインを滑走して下るだけだと思ったら、雪が締まっていないので下りラッセルとなり、下るのに時間がかかった。
途中で日没となり、ヘッドライトを点けて歌ヶ浜おもいやり駐車場まで下りラッセルで下山した。
下山後、日光の清滝に行き、次の日の山スキーに備えた。
フォトギャラリー:87枚
中禅寺湖畔
中禅寺湖スカイライン冬季ゲート
湖畔遊歩道入口
遊歩道
遊歩道
遊歩道
遊歩道
遊歩道
阿世潟
登山道
阿世潟峠
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
社山頂上
社山頂上三角点
社山頂上
社山滑走
社山滑走
社山滑走
社山滑走
社山滑走
社山滑走
社山滑走
社山滑走
社山滑走
社山滑走
社山滑走
社山滑走
社山滑走
社山滑走
社山滑走
社山滑走
社山滑走
社山滑走
社山滑走
社山滑走
社山滑走
社山滑走
阿世潟峠
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
中禅寺山頂上
中禅寺山頂上三角点
中禅寺山滑走
中禅寺山滑走
中禅寺山滑走
中禅寺山滑走
中禅寺山滑走
中禅寺山滑走
中禅寺山滑走
半月峠
登山道
登山道
登山道
半月山展望台
半月山展望台
登山道
半月山頂上
半月山頂上三角点
半月山滑走
半月山滑走
登山道の案内板
半月山滑走
半月山滑走
半月山滑走
半月山滑走
半月山駐車場
半月山駐車場
中禅寺湖スカイライン
中禅寺湖スカイライン
中禅寺湖スカイライン
中禅寺湖スカイライン
中禅寺湖スカイライン
中禅寺湖スカイライン
中禅寺湖スカイライン冬季ゲート
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック | スタッフバック |
水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ | サングラス | 腕時計 |
カメラ | 非常食 | 行動食 | GPS機器 | アウターウェア | バラクラバ |
オーバーグローブ | アイゼン | ビーコン | ヘルメット | ||
【その他】 スキー、兼用靴、ウィペット、シール |
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