行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
2台で麻績役場から室沢林道へ入る
この登山記録の行程
林道分岐P9:44→9:52山の神→林道(迷い道)→10:15山の神→沢沿いルートファインデイング→11:21室沢登山口→12:03二の鳥居(昼)12:31→12:50室沢登山口→林道歩き→13:36林道分岐P
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
・「信州ふるさと120山」の№67。
・所属会の雪上訓練が翌週に計画されている。アイゼン初心者を対象に、訓練の事前訓練(?)。
・筑北三山の雄「四阿屋山」の山頂神社には、麓の四ヶ村からそれぞれの参拝道が続く。
・昨年夏は東山コースを登った。今回は室沢コースを登りながらアイゼン歩行の練習。
・1/25000地図を見ると登山道は室沢ダム上流の林道から始まっている。
・雪道なので無理はせず、路肩に駐車。
・早速全員がアイゼンを装着して、地図に従い室沢川に沿って林道を登るが、「山の神」辺りからどうも変だ。一旦「山の神」まで戻ると支流があり薄い道形もあるのでそちらに進んだ。が、直ぐに道は無くなった。
・しかし、地図には破線の登山道があるので、沢沿いをヒーヒーとヤブ漕ぎで進む。50分程すると上部に何やら道らしき形状が見えてきて、正面には橋台が出現。
・やっとの思いで沢から林道に登ると、橋手前には何やら標示が在り、現在の登山口だと解った。
・登山口で一息入れて登り出した。沢沿いのやヤブ漕ぎに比較すると、雪道ではあるが緩勾配の登山道で余裕持って進めた。
・40分程で草湯温泉コースとの合流点、「二の鳥居」に到着。
・今回は予定外に「沢内+雪中+アイゼン+ヤブ漕ぎ」が出来た(?)ので、今日は山頂を目指さず此処まで。
・登山口まで下り、帰りは林道歩きで車に戻った。帰路、現在の登山口までの林道口の確認を怠らなかった。地図表記も全てを信用してはいけない事も。
フォトギャラリー:6枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
| グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
| 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル |
| 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
| トレッキングポール | GPS機器 | ライター | アウターウェア | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 |
| アイゼン | ロープ | カラビナ | 安全環付きカラビナ | スリング |





