行程・コース
この登山記録の行程
芦ヶ久保駅(06:30)・・・二又・・・雌岳(07:45)[休憩 7分]・・・二子山(雄岳)(08:05)[休憩 15分]・・・焼山(08:52)[休憩 15分]・・・蔦岩山(09:56)[休憩 10分]・・・武川岳(10:20)[休憩 45分]・・・前武川岳(11:15)[休憩 1分]・・・山伏峠(12:00)・・・県立名栗げんきプラザ(12:15)[休憩 12分]・・・長岩峠(12:45)[休憩 5分]・・・正丸峠分岐(13:20)・・・正丸駅(13:41)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
道の駅の裏、橋の袂から登山開始。線路をくぐりいきなり急登が始まり、息が上がる。二子山雌岳から雄岳は10分とあるが、谷無効に見える山頂まで下って登るので、無理と思っていたが、意外と行けた。そこからは尾根を行く。焼山の奥の岩場から武甲山が正面にドーンと見える。削られた白い山肌にどんなに大きい山だったのかとしばし感嘆。さて武川岳に向けては少し戻って下っていくのだが、下り口がわかりにくくちょっと右往左往した。尾根道は続く。正面に武川岳・伊豆が岳を見ながら、振り返って二子山を見ながら下り、登り返して武川岳へ。元気プラザまで長い下りで車道に出る。元気プラザでトイレ休憩と思ったら意外と下り、車道を登り返し伊豆が岳方面へ。長岩峠までの急登が一番きつかった。余裕があったら伊豆が岳へと計画していたが、さすがにきつく、正丸峠へ下山。下山口からはのどかな山村を下る。ちょうど花々が真っ盛りで色とりどり華やかできれいな山村。桜、桃、コブシ、つつじやレンギョウ等木々の花がこれほど一斉に咲いているのを見たことがないと思う。春が一気に来たという景色が素晴らしかった。
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装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
| 帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
| ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
| 非常食 | 行動食 | GPS機器 |






















