行程・コース
天候
曇
登山口へのアクセス
電車
その他:
東武日光駅から徒歩
この登山記録の行程
東武日光駅(07:55)・・・鳴虫山登山口(08:07)・・・神ノ主山(08:46)[休憩 14分]・・・鳴虫山(10:01)[休憩40分]・・・合方(10:56)・・・独標(11:28)・・・憾満ヶ淵(12:05)・・・神橋(12:30)・・・東武日光駅(12:55)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
『東武日光駅』から『登山口』までは車道を行くので車に注意が必要。
『登山口』から『神主山』までは特筆するような場所はなく気楽に歩ける。そして樹林帯なので展望は皆無。
『神主山』は北側が辛うじて開けている程度で展望は期待しないほうが良い。山頂には休めるようなベンチもないから長居は無用かも。
ここから『鳴虫山』までちょっと歩きにくい場所が増える。登る人が多く樹林帯のせいか木の根がやたらと登山道に出ている。踏み跡はしっかりしているので迷うことはない。木の根を踏みながら行くか木の根を避けて行くかは登る人の好みで…。
『鳴虫山』は程々に広く、丁度良い間隔と高さで岩があるのでユッタリ休むには良いかも。但し、展望はそれほど期待できないので本当に休むだけ。
『鳴虫山』からの下山道は壊れた階段から始まる。そして途中にはしっかりとした階段が1カ所。その後は木の根が張り出した道と深くえぐれた場所、ロープが張ってある場所が続く。展望は皆無。ここまでくると何かの修行かと思いたくなる。迷いそうな場所には虎ロープが張ってある。
林道に出たら『含満淵』まで緩やかに下っていく。林道沿いに行くかショートカットを行くかは好みで。『宇都宮道路』の下を抜け直進すれば『含満淵』、右に行けば『東武日光』方面。
『輪王寺』から先はやたらと(当たり前)だが観光客が増えてくる。『神橋』の上に人がいるのは興醒め(個人の感想)。ここから土産物屋や食べ物屋が増えてくる。時間があれば除いたり中に入ったりするのも一興かな。『神橋』から『東武日光駅』まで20分も見れば十分。
フォトギャラリー:15枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
ナイフ | ツエルト | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 |
ライター | カップ | クッカー | カトラリー |
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