行程・コース
天候
晴れ、気温高い。
黄砂予報だったが、風があり視界は良好だった
登山口へのアクセス
電車
その他:
東武日光駅から登山口まで徒歩。やしおの湯からは路線バスで東武日光に戻る
この登山記録の行程
東武日光駅(08:21)・・・鳴虫山登山口・・・神ノ主山(09:06)[休憩 2分]・・・鳴虫山(10:11)[休憩 17分]・・・合方(10:43)[休憩 2分]・・・独標(11:13)[休憩 1分]・・・憾満ヶ淵・・・やしおの湯(12:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
アカヤシオはまだまだ。静かな山歩き。上りも下りも急こう配できついが、トレイルランのチームがいたことには驚いた。
特に鳴虫山から憾満ヶ淵への道は勾配きつく、至る所にロープが張ってある。このルートを登りに使うことはお勧めしない。
地図上表現がおかしくなっているが、憾満ヶ淵からやしおの湯へは、下ってきて日光宇都宮道路をくぐってすぐ、同道路沿いにしばらく進むとグラウンド脇に出て施設が見えてくる。20分ほどか。
やしおの湯は泉質良く、バスも午後3~4本程度出ているので、ここから乗れると帰りは楽。ただし日光市内の渋滞がひどいと時間かかる。
黄砂予報ながら風強く、視界は良好。男体山も女峰山もはっきり見えていた。
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