行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
花の入公園までマイカー
この登山記録の行程
花の入公園(7:00)…登山道入口(7:35)…林道合流(8:10)…本来の林道合流(8:30-35)…加波山神社(9:20-25)…アンテナ塔東屋(9:40-10:00)…燕山(10:00-15)…滑滝最上部(11:30-35)…花の入公園(12:45)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
岩瀬から関東ふれあいの道経由だと長丁場になるので、花の入公園から燕山に直登するコースを登ってみました。
案内や標識がほとんどないコースで、登りではマウンテンバイクの通るコースに入ってしまい、結局林道経由で頂上まで。下りは予定したコースをとれましたが、前半は急傾斜で苦しみ、後半の沢道は滑って危ない場所がありました。
詳しい記録はブログGO DOWN GAMBLIN'「中高年の山歩き」、https://godowngamblin.net/mountain/ibaraki_2022.htm →燕山(花の入公園ルート)でご覧いただけます。
フォトギャラリー：10枚
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花の入公園は八重桜が満開。この日は私以外にも車が駐まっていた。
Exif情報
KYOCERA KYV48
ISO: 50 Speed:16/10000 f値:2.4
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地図に載ってない道を進む。この先でマウンテンバイク集団とすれ違って道間違いに気づく。
Exif情報
KDDI-SH SH002
Speed:1/25
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地図にない場所で林道に合流。幸い、ここから先に通行止め箇所はなかった。
Exif情報
KDDI-SH SH002
Speed:1/50
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昭和58年度の林道標識。私が就職したころだから、もう40年前だ。
Exif情報
KDDI-SH SH002
Speed:1/50
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結局、林道で加波山神社奥社へ。ここから関東ふれあいの道で燕山まで。
Exif情報
KDDI-SH SH002
Speed:1/50
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燕山アンテナの下にある東屋。ここで休憩しないと山頂は狭い。
Exif情報
KDDI-SH SH002
Speed:1/150
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燕山山頂。少し雨引山方面に行くと、麓に直接下りる踏み跡が分かれるが標識はない。
Exif情報
PENTAX Corporation PENTAX Optio M30
ISO: 80 Speed:1/50 f値:3.1
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急傾斜で歩きにくく、人はあまり入らない。その分、景色はいい。
Exif情報
KYOCERA KYV48
ISO: 50 Speed:23/10000 f値:2.4
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再び林道と交差して下ると滑滝への沢道になる。
Exif情報
KYOCERA KYV48
ISO: 80 Speed:300/10000 f値:2.4
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道間違いの心配はないが、１ヶ所滑りやすい支沢の横断がある。ロープはあるがつるつる滑って危ない。
Exif情報
PENTAX Corporation PENTAX Optio M30
ISO: 100 Speed:1/50 f値:3.1
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
| スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル | 帽子 |
| グローブ | 地図 | コンパス | カメラ | 登山計画書（控え） | ツエルト |
| ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
| トレッキングポール | GPS機器 |
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