行程・コース
天候
晴れ時々曇り
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
生川登山口 一の鳥居駐車場へ駐車
6時到着で駐車場内に停められました。
(今日はすいてる雰囲気でした)
この登山記録の行程
生川登山口(一ノ鳥居)(06:15)・・・登山道入口(06:37)・・・大杉の広場(07:21)・・・武甲山(08:08)[休憩 9分]・・・大杉の広場(08:45)・・・登山道入口(09:24)・・・大杉の広場(10:00)・・・武甲山(10:54)・・・大杉の広場(11:33)[休憩 13分]・・・登山道入口(12:18)・・・大杉の広場(12:53)・・・武甲山(13:45)・・・大杉の広場(14:18)・・・登山道入口(14:53)・・・生川登山口(一ノ鳥居)(15:11)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
一の鳥居駐車場内の新設公衆トイレがこの春完成し駐車場内も広くなっています。
(男・女&車いすでも利用可能)
男子用トイレは小が3つ。大が1つ設置されています。
やはり込み合う時間は「待ち」が発生することが容易に想像できるので、事前に済ませるのが〇。かと思います。
(頂上の水洗トイレも使用可能でした。)
生川登山口の駐車場は以前より広くなってましたが、駐車スペースの枠ラインなどが無い部分があるので、「譲り合い駐車」がある程度必要かな?
っと感じました。
登山道は昨日降った雨でぬかるんだ箇所が少し(44丁目前後)点在していたくらいで、他問題無し。
今回もトレーニングを兼ねての歩荷トレを敢行。
不動滝にて5L+5Lを水汲み、ザックに入れて頂上まで登ります。
(大小さまざまのペットボトルが沢山用意されてました)
汲んだお水は頂上トイレの「水洗用」のお水になります。トイレのお水は「雨水頼り」なので、貯めてる「水がなくなると使用不可」になってしまいます。
なので、この夏のテン泊を睨み?勝手にボランティア。です。
(ここのところの週末ルーティンですがなにか?? w)
で、頂上神社鳥居をくぐった右側。社務所裏の放水マス内に汲んだお水を投入して、歩荷は終わり。
他のハイカーさんが運んで空になったペットボトルもザックにくっつけて、不動滝まで持って帰ります。
そしてもう1度。お水を汲んで頂上まで歩荷します。
(1往復だと少し距離が短い?ので、通常自分の場合は2往復します。)
登山道はスリップ注意くらいの他は、危険個所&迷いポイントなどはありません。
道標など案内看板もしっかりしています。
(ポイントごとに「〇〇丁目」っと、目安になる道標?が設置されてます。ちなみに駐車場は1丁目。頂上は52丁目。です)
登山道は比較的緩やかなイメージ。(個人的感想。)
(序盤のまっすぐなコンクリート道の傾斜が結構足に効きますが・・)
手入れが行き届いているので、とても歩きやすい道です。
かといって、頂上までの登坂は約2時間あるので心拍を抑えつつ登るのが〇。
40丁目から46丁目付近はゴロゴロした岩があるので、スリップ注意。
です。
再来週は尾瀬の燧ケ岳(テン泊)を予定しているので来週は休足日予定。なので・・、調子づいてもう一回イットク?って事で今週は3往復してみました。w
今日のハイカーさんは少な目の雰囲気でした。
みんなもっと高い山に出かけたのかな??
フォトギャラリー:14枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |