• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった

おニューの靴の試し履き武甲山/LEVEL27

武甲山( 関東)

パーティ: 2人 (とっち さん 、ほか1名)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった

行程・コース

天候

快晴、無風、高温、暑い

利用した登山口

生川登山口(一の鳥居)  

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 秩父に前泊して、翌朝御嶽神社一ノ鳥居登山口路肩に停めた。

この登山記録の行程

生川登山口(一の鳥居)(08:55)・・・登山道入口(09:15)・・・大杉の広場(09:45)・・・武甲山(10:21)・・・シラジクボ(10:40)[休憩 9分]・・・小持山(11:26)・・・大持山(11:54)[休憩 3分]・・・妻坂峠(12:37)・・・生川登山口(一の鳥居)(12:59)

コース

総距離
約9.8km
累積標高差
上り約1,314m
下り約1,314m
コースタイム
標準6時間25
自己3時間52
倍率0.60

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

金曜日は遅い出張帰りだから土曜に移動して日曜に登ろうか夏山シーズン始まるから昨年末買ったぼくの夏靴と先週買った彼女の靴を試し履きだから雪のない低山がいいねと武甲山に決める
朝ゆっくり出たい彼女は1015を待合せにするけど早く出れるとLINEが着て0955に迎えに行くと半袖姿で乗り込んでくる中央道りで17号バイパスに向かうと案の定到着時刻がどんどん遅れる戸田南ICから外環道大泉JCT関越道と走ると三芳SAの手前から渋滞するので下道で行こうと川越ICで降りる16号から川越越生線鯨井狭山線と走って秩父の蕎麦屋は混んで入れないよねと検索して川越日高線から少し逸れた処の蕎麦屋に車を停める1115とタクシーの運転手が先に入って行き2番手で入る左手前の小上がりに上がってメニューを見ると合盛に惹かれるけど十割とびそばが目立つ女将が注文を取りに来ないので席から厨房にとびそば二つにそばがき一つと声を掛けるしばらくして女将が黒々としてそばの盆を持ってくる最初はみずそばで香りを楽しんでくださいと彼女が先に食べ始める何分か遅れてそばがきは食べ終わったころにお出ししますと僕のそばが出てくるみずそばは嫌いで意味が分からない出てきた蕎麦はそば粉が荒いのか表面はざらつくよりかなり凸凹している蕎麦つゆで食べると星が多くて飲み下すのにのどに引っかかる感はあるもののなかなかに美味しい彼女は水切りが甘いけど美味しいわ食べている間にも次の客が僕らの後の小上がりに来てタクシー運転手は女将にお盆を手渡しして帰っていく出てきたそばがきはかなり大きくて箸でつまんで出汁に付けて食べるとこれも美味しいけど彼女も醤油の方が美味しいわね美味しく食べてご馳走さまと店を出ると1151入店待ちしていたカップルの車が塞いでいて出られない車を動かしてもらって川越日高線に戻って299号線で秩父に向かう高麗川沿いの谷あいの山里は桜や色とりどりの木々が花真っ盛りで美しい秩父に向かう車列はのんびりしたスピードでちょっとイライラする反対車線には温かくなって急に増えたバイクの連中が目立つトイレ休憩しようと道の駅あしがくぼに車を停めると1245大きな東屋にはそば祭りと横断幕が張ってあってトイレに行きがてらどこでやってるのかと探しても無くて車に戻りながらもう一度見るとGW期間中ってがっかりして出発すると1303スマホを見ていた彼女がユニクロに寄りたいこのサングラスがババくさいのよ言い出したら聞かないので行先をユニクロにすると彩甲斐街道の手前から渋滞するのでウニクスの裏手を廻ってユニクロに入って1324サングラス売場に寄ると10種類くらいが置いてあるけど平凡なのばかり気に入らなくて秩父プリンを食べに行こうと店を出る1341西武池袋駅方面に走ってロータリーに入って駐車場待ちの列に並ぶけど前に進まない別なところに停めようと何度か線路を跨いで行ったり来たりして秩父神社前から番場通りを入ったところの駐車場に車を停めて番場通りを歩き出すと両側にはカフェやら食べ物屋が何軒もあって観光客がそぞろ歩きしている寺や札所の案内の石柱があって札所巡りもいいねぇなんて言いながらお花畑駅のホームの脇の路地を抜けてここでお終いなのよとぐるっと廻って引返して一番賑やかな辺りのクラシックな外観のカフェに入ると1430ちょうどソファ席が空いていてメニューを見ても秩父プリンは無くて彼女は桝に入ったティラミスとアイスコーヒー僕は楓の雫とホットコーヒーを頼む寛ぎながらコーヒーを飲んでいると若い姉ちゃんたちがあ~これ○○のお店だのようなことを言いながら何人もが通り過ぎていくレトロが受けるんだねさっき羊山公園に登る道があまり混んでなかったから行ってみようよと面倒な彼女を説得して店をでて1445駐車場向いの和菓子屋で明日の行動食にどら焼きを買う酒カステラも欲しかったけど巨大過ぎて一度で食べきれなさそうで止める1/4なら買ったのに車に戻って中町通り聖人通りで羊山公園に登っていくともう混む時間帯は過ぎたのかあまり並ばず満開の桜並木を抜けて公園管理事務所脇の駐車場に停められる1515ちちぶマルシェの脇を歩いてゲートで二人600円を払って芝桜の丘に入るニュースや番組では広角レンズを使うのだろう思ってたよりこじんまりしていてまばらな箇所もあるけど目にも鮮やかな芝桜が広がっている関東近郊のフラワーパークはほとんど行ったから来れてよかったねと何枚も写メを撮って秩父マルシェを通って車に戻ってお宿に向けて走り出す1555秩父往還から小鹿野影森停車場線を通って市街地が終わったところの宿に着く1614敷地には車を停められずに公民館を挟んだ空地に停めて宿に入るとレトロなのかぼろいのか大正時代ポイポスターや招き猫が並ぶ玄関に入る左手に何足ものサンダルが脱ぎ捨ててあって一気に印象が悪くなる右手にはレンタサイクルなのだろう自転車が何台か置いてある下駄箱は無さそうで靴を玄関に揃えて脱いで左手の厨房からもっさりした印象の年配男性と似た感じのご主人が出てきてご主人案内されて奥に突き当たったちょっと右の部屋に入る宿帳を記入すると説明が始まって夕食は1930えっ?なんでそんなに遅い?お部屋にお持ちしますお風呂は2つで貸し切りなので入浴中の札を掛けてくださいご主人が退出して部屋には冷蔵庫広縁右が洗面で左にトイレと一応揃っているなんでそんなに食事が遅いの?と彼女を推理が始まるチェックインを確認してから料理を始める?少人数で部屋出しするから?でももう魚を焼く匂いがしてるわよと推理は尽きない(笑)エアコンは臭そうだし窓ガラスにはカメムシいるで窓開けられないからと廊下側の引き戸を開けておくと廊下のガラス戸から奥の部屋の客が部屋の前を歩いていくのが見えるお風呂先に越された?見てくるわと出かけた彼女は一杯なのよと帰ってくる私たち入れて4組は泊ってるわ廊下を歩く足音で風呂が空いた見当で風呂に行くと入浴中の札があるけど引き戸が開くしスリッパも無さそうだから空いたかなと脱衣所に入るとお婆さんがタオルで隠しながらごめんなさいいやごめんなさいはこっちでしょと謝ってもう一つに行くと彼女が未だ入ってるのよここで待つ?言ってる間に若いカップルが出るので入れ替わりに入る鉱泉と書いてあったのでかけ流しじゃなさそうだけど檜の浴槽にアルカリなのかちょっととろみがあるゆっくり入って部屋に戻るけど食事時間まではかなりあるテレビを見ていると18時ころにご主人が奥の部屋にお膳を運ぶ30分おきだから1930なんだよチェックインの順なの予約順じゃない?とまた推理が始まって(笑)彼女はお腹が空いて我慢ができないと文句を言い出す1930ちょっと前にご主人が食事の用意を始めるテーブルにガスコンロが置かれて前菜とリンゴのコンポートのようなデザートが先に運ばれるガスコンロにはイノシシ鍋が置かれて小さなグラス2つには白樺の樹液とワインだとかそこから説明が始まって白樺の樹液の取り方やカナダのメイプルとの違いとか蘊蓄がとめどなく出てくるリンゴに載せられてたのは岩茸で希少性やら昔の岩茸取りの版画絵の説明やらが終わらない前菜から美味しいしお刺身の角は見たことないほど立ってるし子持ち鮎は熱々だし茶碗蒸しに土瓶蒸しキノコアルミホイル焼きと食べ進めるとこれ全部手作りよと彼女は驚くイノシシ鍋も食べ始めるとご飯は栗ご飯で小さな栗が甘みがあってびっくりする多分1時間半くらいかかってようやく食べ終えてフロントに食事が終わったと電話するとご主人と年配男性が来て布団を敷いてくれる明日山登りなのでなるべく早く食事したいというと準備があるので7時半が精一杯だというのでそれでお願いします明日は湯豆腐か冷ややっこがどちらがいいですか二人とも湯豆腐をお願いするご主人達が退出するともうやることも無いのでテレビの外国人が選んだ麺料理ランキングを見て23時ころには寝たかな
朝はアラームで0630に起きる彼女はたくさん寝れたらしい彼女も僕も夏靴の初下ろしなので念入りにテーピングして完全に夏服の準備をするいらない荷物を車に置きに行くとご主人がわざわざ厨房から出てきてお出かけですか?現地清算だから心配なのかね布団と部屋の脇に除けてテーブルを中央に寄せると0730ちょっと過ぎに朝食が運ばれてくる夕食と同じに物凄い量でてんこ盛りのサラダに焼ジャケ野菜の煮物漬け物には桜塩が添えられる湯豆腐はあろうことが昨日のイノシシ鍋の土鍋に一人一丁が投入されていて野菜もてんこ盛りに入る(笑)桜塩は20年以上前に桜を漬けたものだとかご飯に散らして食べ始める今日は武甲山だというとあの山は山頂まで削られて山頂の御嶽神社は200mも移築したんですよと言いながら玉子が付きますけど生でいいですか?生以外はなにがありますか?でオムレツにしてもらう必死の思いで湯豆腐を食べ切るとオムレツを持ってきたご主人がコーヒーとデザートも付きますと言って下がっていく彼女も昨晩に続いて必死で食べ切ってデザート出して頂けますかとフロントに電話すると冷やすのにあと10分はかかるので待ってくれ都度作ってるんだね(笑)少々待たされるので先に歯磨きをしていると抹茶ババロアにたくさんフルーツを載せたミニパフェとホットコーヒーが運ばれてきて手作りじゃないのはこの生クリームくらいかしらといいながら美味しくいただいているともう0815を過ぎている急いで玄関に降りてご主人に清算をお願いしてお世話になりましたと山靴を履いて宿を出る0824秩父荒川線から佐久良橋聖人通りから昨日のカフェの脇を通って299号231号で横瀬駅前の道を生川に沿って走るともう登山客が歩いているどこ行くの?車じゃない連中はここ歩くんだよと登っていくと両側がセメントなのか砕石なのか工場だらけになって路面は粉で真っ白になる秩父セメントって有名だよねと登っていくとようやく山道になって路上に停まる車が増える?えっ停めきれなくて?違うわよ多分釣り人よと言いながら進むとやっぱり路駐なのだろう一ノ鳥居の分岐を過ぎて奥に入ると路肩に何台かのスペースがあるUターンして駐車場に入って行くとやっぱりもう満車駐車場から出て奥の路肩スペースに停めて車から降りる0850駐車場に入ると相当な車の台数でこんな低山なのに混むわけ?とびっくりさせられるトイレ脇には小さな女の子の家族連れがいてそうだよね北アルプス行けないものな(笑)彼女がウインドブレーカーを着てるので暑くなるからと脱がせて歩き出す0855しばらくは川沿いの荒れた狭いコンクリ舗装の道を歩くと左手から車道を歩いてくる連中と合流する途中から丁目毎に石柱があるのに気付く12丁目の石柱で持山寺跡分岐0912途中で舗装道路は終わって登山道に代わり杉の木立の間の道を登っていく15丁目登山口0915不動滝0920には水場があって焼酎用なのか2Lだかの大きな空のペットボトルがたくさん置いてある右手の小さな祠でお辞儀すると木橋の手前で渋滞している先頭はのんびりとカメラを構えていて何だこいつらさっさと退けよと思っていると横になるべく一人づつ渡ってくださいと注意書きがあるなんだそうなのねとようやく先頭が歩き出すと彼女は煽るように後をついていく(笑)20丁目武甲山御嶽神社参道碑0924なるほど杉の大木が増えてきて大杉の広場0945大した高低差がある訳でもないのにみんなあちこちで何かに付けて休憩するのでもう数10人は追い抜いている見守り観音0948を過ぎると杉林の先に建物が見えてきて御嶽神社1018一礼をして建物の右側に回り込んで第一展望所の矢印で左手に進むと武甲山の山頂標識に着く1021展望所では数人が休憩していて山頂標識の2mほど先の鉄柵に乗り上げて下を見ると秩父の街並みが一望で羊山公園がピンクに染まっているのも見下ろせるもう少し乗り出すと展望所のすぐ下まで砕石跡が迫っているのが見えていずれこの山全部無くなっちゃうのかなと心配になる長居はせずすぐ展望所を降りて神社の左側から周回に向かいシラジクボ方面を差す標識にしたがって歩き裏参道分岐1028なだらかな下りが続くので小走りに走る緑のギボウシが生える一帯を過ぎてザレて急な坂を降りるとシラジクボ1040武甲山の山頂でピストンの連中が減ってシラジクボで小周回の連中がいなくなるのでここから先は静かになる彼女がさっきの下りでおニューの靴の調子が悪いとザックを降ろして休憩する1048昨日買った和菓子を食べて6分休憩してまた歩き出すと後からソロのおばさんがやってくる抜かれるのが嫌な彼女は脚を早めるけど小持山への登り返しに差し掛かるとまた靴が痛くて紐を締め直しして1105 3分脚を停めている間におばさんに追い抜かれる猛追しても追い抜けないでいると苦しくなったのか途中で脚を停めているのを追い抜いて小持山1126 男性3人ほどが休憩していて挨拶するとここだけアカヤシオが咲いていますよ日当りのいい1本の木の枯れ枝にピンクの花がまばらに咲いている雨乞岩1144大待山1154富士見の丸太1159大持山分岐1202ウノタワまで足を延ばしたかったけど彼女の脚が痛くて諦めて妻坂峠に向かう石を積み上げた塚のようなを過ぎて1219杉林の中の小径を通り妻坂峠1237ちょっと手前には熊だろうか大量の糞が転がっているここにも男性3人だかが休憩していてしきりに花の写真を撮っている下りの傾斜が強まって彼女は僕のザックからポールを取り出す結構なスピードで下り続けるとさっきの3人が同じ様なスピードで追いかけてくるけどそのうち居なくなる小走りに降り続けると彼女がいつになったら着くのよもう少しだよさっきからもう少しって全然着かないじゃないと言ってる間に鳥居手前の路肩に置いた僕らの車が見えてきて生川登山口に着く1259二人とも汗びっしょりで彼女は車のなかで着替えだす僕もパンツ以外は全部予備の山服に着替えていると5分くらい遅れてさっきの3人が駐車場に向かって降りていく片付けを終えて車を出発させて1310来た道を戻る横瀬駅まで歩くのだろう数人の登山者がコンクリ工場の脇を歩いている生川入口で299号に入り下っていくと昨日の蕎麦屋に行く?あの手前にいい感じのカフェがあったのよじゃあそこねと彼女の記憶を頼りに走るここでもないそこじゃないと走りながら高麗川を渡るとあれ?昨日来た道はこっちじゃないねとすぐのコンビニに入って1402飲み物を買って調べると手前の久保の交差点で左折だった引返して川越日高線に入ると右側に赤い大きなカフェがあって駐車場に車を停めていると1413続々と4台ほどが続けて入ってくる彼女が慌てて車を出て先に受付にいき僕が追いかけると意外と空いている店内を抜けた奥の川際のテラスに座っているヴィーガンメニューらしく本日のサラダに彼女はチーズトースト僕はミックスベジタブル丼とコーヒーを台湾人らしき店員に注文していると後から数組の客が入ってくる犬連れもいて犬がテーブルに載りかけてるのをみてちょっと嫌な気分になる辺りは雑木に棕櫚なども混じっていて大きな足長バチもふらふら飛んでいてちょっとしたジャングルの趣がある出てきたサラダもベジタブル丼も大量の野菜が載っていて野菜好きの僕らでも苦労して食べ切る登山の後だからカロリーのあるものを食べたかったけど低山だったしまあいいよね美味しく食べ終わって店を出て1522近くに直売所がないかと探すとJAが通り道にあって立ち寄る1526もう午後なのもあってあまり買いたいものは無く彼女は花とセリを買って僕はリンゴだったかなゆっくり店内を見てそろそろ帰ろうと出発して1558日高狭山線から狭山日高ICで圏央道鶴ヶ島JCTで関越道は大泉の料金所でお決まりの事故渋滞を抜けて大泉JCT外環道戸田南ICで降りるまだ時間が早いねといつものファミレスのカフェに寄ると1712端境時間なのか空いていてアップルパイとコーヒーで寛いで1時間もいて彼女と家まで送る
秩父のお山は低山だし埼玉の山らしく汚い雑木ばかりだし景観はないしで正直楽しくもなんともなけど家から近いので行きも帰りも道程が結構楽しめる今回のハイライトは間違いなく前泊のお宿で普通は宿泊代>食事代なのにここは宿泊代<食事代で年間60泊の僕らでもびっくりする個性的ななお宿でキノコの時期にまた来たいねなんていうくらい僕のおニューの靴はまあまあでこの夏シーズンは間違いなく活躍してくれるだろうけど彼女の靴はどうだろう足底が痛くてこんなの初めてとか言っているシャンクが固かったか次回足底にテーピングしてまた試してみようと次回はまた低山が決定する(笑)残雪行きたかったけどね
武甲山は二百名山だとかでヤマケイを更新すると11山目だったGWから百高山縛りになるから休養によかったかでももう来ないかな武甲山

続きを読む

装備・携行品

登った山

武甲山

武甲山

1,304m

大持山

大持山

1,294m

小持山

小持山

1,273m

よく似たコース

武甲山 埼玉県

石灰岩の山肌を日々削られる秩父の名山

最適日数
日帰り
コースタイプ
縦走
歩行時間
5時間10分
難易度
★★
コース定数
23
大持山 埼玉県埼玉県

伝説の峠から展望と雑木林の静かな山稜へ

最適日数
日帰り
コースタイプ
周回
歩行時間
6時間35分
難易度
★★
コース定数
30
登山計画を立てる