行程・コース
天候
晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
弘前よりバスで獄温泉。獄温泉からシャトルバスで岩木山八合目
八合目よりリフト
下りはリフトで八合目に降り、そこから歩いて獄温泉まで。
この登山記録の行程
岩木山頂駅(08:59)・・・リフト分岐(09:06)・・・鳳鳴ヒュッテ(09:16)・・・岩木山(09:27)[休憩 5分]・・・鳳鳴ヒュッテ(10:00)・・・リフト分岐(10:09)・・・岩木山頂駅(10:16)[休憩 3分]・・・巨木の森分岐(10:51)・・・嶽温泉(11:26)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
岩木山スカイラインは地図で見てもわかるようにつづら折りの道です。車酔いしやすい方は注意…。
8合目につくとすでに雲の上です。この日は空の青さは、という風情。少し寒い。雪渓が残っている。
鳥海山まではリフトでスイスイ。
そこからは…想像よりは岩です。手を付きながら登るのところも多々あります。
リフトやケーブルでは筑波山とか北横岳とかありますが、それとは趣が違いますね。距離は短いですが、登山という感じです。アルプスっぽい。高度感はあります。落ちたら大変だと思う。
花が咲き始めていました。
ただ、30分ほどで山頂へ。広い空でした。
下りは鳥海山によって、リフトで下って、そこからはバスではなく歩いて下りました。
獄温泉まで。温泉にも入りたかったので。
階段が整備されていますし、周囲は刈り取られていましたが、それでも凄まじいスズタケの藪です。
また、土は粘土質で、少しでも濡れていると滑ります。滑落するようなところではないので、汚れるくらいですが。
根曲がり竹をとっている方もいました。
また下の方ではもう大きくなったワラビがたくさん。とても豊かな森でした。
獄温泉は山のホテルは靴洗い場もあって、感謝。そして湯はすごい硫黄の匂い。
満喫しました。












