行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
田貫湖南キャンプ場駐車場利用
休日はキャンプ利用者で満車になる場合があります。
又、ダイヤモンド富士観測時期は全国からカメラマンが集まりますので注意が必要です。
この登山記録の行程
田貫湖南キャンプ場3:30・・・休暇村富士裏長者ヶ岳登山口3:45・・・写真1枚目の休憩ポイント4:15・・・長者ヶ岳山頂6:00(1時間半程休憩)・・・天子ヶ岳山頂8:30・・・天子ヶ岳登山口11:00・・・田貫湖南キャンプ場12:00
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
長者ヶ岳への登山道は歩きやすく危険な場所はありません。登山口から30分程の場所に休憩ポイントがあり田貫湖と富士山の絶景が眺められます。
山頂は広くありませんが富士山の眺めはお見事。又、南アルプスの稜線もしっかり見えました。桜が多く自生していましたのでGW明け辺りは見頃になると思います。
天子ヶ岳へは急下りで100m程下ります。稜線を少し進んで登り返しになります。天子ヶ岳山頂の展望はありませんが野鳥の宝庫でした。
少し移動した場所に富士見台があり迫力の富士山を眺められます。
下山はガレ場の急下りになります。転倒などに注意しましょう。難所を過ぎれば穏やかな尾根歩きになります。登山口まで下りると長い林道と車道歩きになります。看板など少なくなりますので地図などで確認しながら進みましょう。
絶景の富士山をたっぷり眺めて良い1日になりました。長者ヶ岳山頂では笠雲ができる様子が面白かったのと稜線上にコバイケイソウの群生が沢山あってまた夏に行く楽しみができました。
フォトギャラリー:12枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
クッカー | カトラリー |
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