行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
6:40八島ビジターセンター駐車場到着。10台程度駐車。
この登山記録の行程
八島湿原(07:00)・・・奥霧小屋跡(07:16)・・・物見岩(07:50)・・・蝶々深山(08:10)[休憩 5分]・・・車山乗越(08:32)・・・車山(08:50)[休憩 42分]・・・車山肩(10:00)・・・沢渡(10:18)・・・諏訪神社・奥社(10:30)・・・八島湿原(10:55)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
7:00八島湿原駐車場スタート。ガスがかかって見えない車山に向かって時計回りに進む。
朝日を向かって霜で真っ白の木道を歩くが時々靴が滑り思うように歩けない。奥霧小屋跡からはぬかるんだ道となり、靴底に泥が塊となってくっつき不快感が付きまとう。車山乗越を過ぎた辺りから砂利道となり本来のペースに戻る。
ガスが消え、頂上にレーダードームがあるのに気付く(航空レーダーと思ったが気象レーダー観測所)。唯一勾配がキツイところを15分程登って8:50車山頂上に到達。82座目。
晴天だが強風で寒く、レーダーを風除けにしながらアッコッチで写真を撮り約40分で下山開始。
本日は水500mlにして代わりに一眼レフカメラを携行したので、撮影しながらの下山となり相変わらずゆったりペースで10:55登山口に戻る。
ドライブルートとして何度も通り過ぎていたが、歩いて見る景色は素晴らしくまた登りたい(歩きたい?)と思った。
この後、常念岳又は鳳凰三山も計画していたが、急な冷え込みの中で3000m級は無理と判断し帰阪する。残り18座は来年の楽しみとする。
フォトギャラリー:14枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | サポートタイツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 |
| タオル | 帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
| 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 |
| トレッキングポール |


















