行程・コース
天候
初日：日中は晴れも夜半は強風、2日目：快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
道の駅みとみ、第1駐車場に駐車。
土曜日の6:30はまだガラガラでした。
この登山記録の行程
06:10 道の駅みとみ - 06:50 料金所 - 07:50 沓切沢橋 -
11:50 雁坂峠 - 12:20 雁坂峠小屋（1泊）
06:30 雁坂峠小屋 - 07:55 水晶山 - 09:20 雁坂峠 - 11:45 沓切沢橋 - 12:15 料金所 - 12:40 道の駅みとみ
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
危険個所はありませんが、数か所の渡渉のうち苔の生えた丸太橋があります。ちょっと滑りそうです。
雁坂峠の南側は雪はありませんでしたが、雁坂小屋に向かう登山道は雪が残っていました。
チェンスパ無でも大丈夫でした。
雁坂小屋とテント場は黒岩尾根上にあり風が吹くとテントを直撃します。テントのペグを中途半端に刺していたため、強風で抜けてしまい一時的に横倒しになりました。
テント場の東側は開けているので日の出はばっちり見えます。とても綺麗な朝焼けと日の出を拝みました。
当初、雁坂嶺と古礼山に行く予定でしたが、雁坂小屋でまったりとしてしまい雁坂嶺は中止し、古礼山も時間切れで水晶山までとなってしまいました。
雁坂峠はＡＵの電波は良好にはいります。
フォトギャラリー：3枚
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雁坂小屋
小屋の主人はとても気さくで優しい人です。Exif情報
FCNT FCG01
ISO: 100 Speed:83029/6250 f値:2.2
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テント場からの日の出。とても綺麗でした。
Exif情報
FCNT FCG01
ISO: 100 Speed:161461/625 f値:2.2
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水晶山、今日はここで引き返し。
Exif情報
FCNT FCG01
ISO: 100 Speed:2609769/10 f値:2.2
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書（控え） |
| ナイフ | 健康保険証 | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
| 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ |
| 燃料 | ライター | カップ | クッカー | カトラリー | |
| 【その他】 アマチュア無線機器一式 | |||||
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