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なかなかタイトな流葉山

流葉山( 東海・北陸・近畿)

パーティ: 1人 (有栖川金太郎 さん )

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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

バス
その他: 高山濃飛バスセンターより数河公園バス停までバス。

この登山記録の行程

数河公園バス停(10:15)・・・レストハウス(11:55)・・・流葉山(12:05~12:08)・・・レストハウス(12:18~12:25)・・・Mプラザ(13:14)・・・流葉スキー場バス停(13:18)

コース

総距離
約9.0km
累積標高差
上り約637m
下り約797m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

 流葉山です。数河公園でバスを降りて少し戻ると看板があります。舗装された道を進み雲の上水源の森コースの案内に従って屋敷ケ洞林道に入ります。地味に応える林道が続きます。屋敷ケ洞に着きますが、記録を忘れてしまい先に進みます。コースタイムは2時間30分で帰りのバスまでは3時間30分ありますのでゆっくりと登って行きます。コースはしっかり踏まれています。最後のひと登りでゲレンデにでると景色が広がります。今日も晴れでナイスビューです。ゲレンデ内を下登高して山頂に着きます。写真を撮りレストハウスに降りて昼食にします。ちょっとゆっくり登りすぎたみたいで帰りのバスの時間が気になり始めました。ここからはスキーコースに沿って下山しますが斜度がきついです。一応逆コースもルートとして示されていますがドМコースです(笑)中間駅まで下りミルキーコースで下山しますが看板に書いてある斜度は20~23°となっており雪の上でもないのにスリップします。激キツです。予定のバスを逃すと次は2時間後なので可及的速やかに下山します。なんとかコースタイム通りの時間で下りられました。ゲレンデ歩きは本当にきついです。逆コースはハッキリ言ってトレーニングやドМの方のみにした方がいいです。

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フォトギャラリー:3枚

装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック ヘッドランプ タオル 帽子
グローブ 地図 医療品 虫除け 熊鈴・ベアスプレー ロールペーパー
行動食

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