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井原山 洗谷⛔通行禁止 解除❣(言論統制された画像)

井原山洗谷( 九州・沖縄)

パーティ: 1人 (隊長O さん )

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行程・コース

天候

登山口へのアクセス

この登山記録の行程

コース

総距離
約5.2km
累積標高差
上り約745m
下り約741m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

☆★☆アホなAIがいる☆★☆(速報)
日本は法の支配の国。法治国家。
ルールを語るなら最高峰のルール憲法を理解する必要があるが、このAIできない。
協議会など人が集まって作ったルールは人の支配。多数決ではない。これを最優先に考えるようじゃ江戸時代の村八分の発想のAI(笑)
禁止の意味は「命じてさせないこと」権限がなければ意味はない。これもリサーチできないAI
☆★☆

洗谷看板から禁止の文字がなくなった❣理由はこちらをご覧ください❣
https://www.yamakei-online.com/cl_record/my_detail.php?id=263721

https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=3423

役所が法令条文根拠なく「禁止」と言うと強制と誤解され不法行為になる事が、看板変更で良くわかった❣
背振雷山県立自然公園を利用する権利を侵害しております。(根拠は自然公園法1条の目的)
☆法定管理者でない者が登山者の自由を制限する事は違法。根拠は憲法31条です。

●●  嫌がらせコメントをブログにされたら、不法行為で違法。精神的苦痛を損害賠償できます。(民法710条)
「何法何条に違反するの❓慰謝料請求するから」て言ってやりましょう(●'◡'●)

●● ヤマケイ担当者さんへ、この記事への苦情は直接コメントするよう言ってください。
   言論の自由は、法令違反がない限り保護されなければなりません。
   憲法が保障する自由の侵害は民法710条の不法行為です。


★★糸島市観光協会(つなぐ糸島)は糸島市ではありません。
糸島市観光協会に禁止にする権限はありません。不当表示です。
誤解のないように❣


★★★タイトル画像は言論統制されていました★★★

代表の写真を添付して糸島市に聞いてみた。 回答は 「糸島市が管理する登山ルートではありません」でした。(回答は写真にしてあります)

洗谷ルートは国家賠償法2条の公の営造物に当たらない、又、管理していないので奥入瀬渓流落枝事件の最高裁判決にも当たらないので糸島市や森林管理署に責任はないと言うことだ。
「危険なところ、なぜ通行止めにしないんだ!」と言う人もいる。管理してないと言えば言い訳になる。

九州じゃ「危険な所に行くな」という安全安心ぼけした自粛警察が多いのか❓
洗谷に行った人も「洗谷」とタイトル日記がすくないから自粛警察が怖いのか❓

熊やバックカントリーフールドもなく、登山への危険認識が甘い❓自由意識も低い❓
ハイキングが登山だと思っているのか❓
ちょっとラフな所に行くと遭難する。

◎◎九州じゃ事故が起きたルートはどんどん廃道になっていく。
ダルメキ谷や雷山川も死亡事故が起きれば同じ運命❣
勝手な「禁止」には理論武装してどんどん登って、日記を公開、廃道を阻止しよう❣
皆が登れば、自粛警察は勝ち馬に乗る。

★登山の危険はリサーチして自己判断❣
(技術と必要な装備で対処方法を考える)
他人に判断して貰うものではない❣

自身が登山の危険を認識できない、そう言う人が県外の山に行くと遭難する傾向❓
特にレベルの低い県の登山者がレベルの高い県などに行くと遭難する傾向❓
北海道の夏山では約半数が道外者だ。
福岡のワンダーフォーゲル部の学生が北海道、日高のカムイエクウチカウシ山でヒグマに襲われ死亡した、原因はヒグマの対処方法を間違ったからだ。

◎どんな山でも躓いて捻挫、歩行困難になりヘリを呼ぶこともある。次の事は覚えておこう❣

山岳救助は警察法2条の責務(仕事)瑕疵があれば国家賠償法1条の責任を負うことは積丹岳バックカントリー遭難救助事件の最高裁判例で明らかであります。

この事件以前は救助隊員はロープの結び方も知らない、北海道も福岡と似たり寄ったりだったが。
これ以降、専属山岳救助隊が組織され夜間の救助活動をこなせるレベルになった。
航空隊も道警ヘリ、道防災へりもピックアップ(吊り上げロープも長く木を切る必要もない)に時間を要しない。

最近の事故では約30分で収容している。
https://tarumaezan.exblog.jp/32884090/

滑落死亡事故があったからと言って風不死岳北尾根ルートは通行禁止にはなっていない。
国有林内だが森林管理署は「立入を謹んでいただくようお願いします。」なんて事は言っていない。
風不死岳では過去にヒグマに襲われ死傷者が出ている。

登山者にとっては迅速な救助が何より嬉しい。
福岡の山岳救助のレベルが上がることを期待しています。
警察に積極的に意見を言うことだ、警察官、消防署員は国民全体の奉仕者だ(憲法15条2項)
登山者全体の事については奉仕者であらねばならない。
警察署長が指揮して行われる山岳救助は民間人が参加していようが警察法2条の公務(仕事)です。
(積丹岳バックカントリー遭難救助事件の最高裁判例で明らか)
仕事(公務)を迷惑と言うのは筋違い❣

https://news.yahoo.co.jp/articles/dad955b192848758e8361b7ee1d07c9b72b71010
福岡の登山者が大分の稲星山で遭難。
竹田警察署は午後6時半から救助に向かう❣素晴らしい❣携帯GPSで位置特定、夜間の救助をこなすレベルも高い。
それに比べて糸島は地域のエゴで遭難を輸出している。これが糸島のブランドか❓



※ログは手書きで参考にしないでくださいね。
また、バリエーションルートなのでスキルのない方は、行かないで欲しいお願いします。(ワンダーフォーゲルの上級者とは違うので誤解のないように)

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フォトギャラリー:4枚

洗谷入口の看板が変わったと情報をいただいた。
禁止の文字はなくなっている。

★★言論統制された画像★★

上記の写真を添付して糸島市に聞いてみた。
回答は
「糸島市が管理する登山ルートではありません」でした。

洗谷ルートは国家賠償法2条の公の営造物に当たらない、又、管理していないので奥入瀬渓流落枝事件の最高裁判決にも当たらないので糸島市や森林管理署に管理責任はないと言うことだ。


山岳救助は警察法2条の責務、瑕疵があれば国家賠償法1条の責任を負うことは積丹岳バックカントリー遭難救助事件の最高裁判例で明らかであります。

糸島市の「井原山洗谷 関係者以外・登山者通行禁止」のホームページも削除されたのか閲覧出来なくなったいる。

観光協会は糸島市ではありません。

洗谷ルート通行禁止の看板。
通告禁止にテープが張られています。

装備・携行品

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