行程・コース
天候
終日晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
電車
その他:
秋葉原発つくばエクスプレス7時の区間快速だったが、つくば駅でトイレに寄った数分間の差で8時丁度のバスに間に合わず30分待ちとなった。(バスは1番乗り場)
この登山記録の行程
筑波山神社入口バス停(09:14)・・・筑波山神社(09:24)[休憩 3分]・・・中茶屋跡(09:58)[休憩 2分]・・・男女川源流の湧水(10:14)[休憩 3分]・・・御幸ヶ原(10:35)[休憩 14分]・・・男体山(10:55)[休憩 10分]・・・御幸ヶ原[休憩 3分]・・・女体山(11:29)[休憩 11分]・・・弁慶茶屋跡(12:08)[休憩 17分]・・・酒迎場(13:07)[休憩 3分]・・・筑波山神社入口バス停(13:22)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
筑波山が日帰り出来そうだと思いつきトライした。全く行った事の無い地域だったので下調べをしたが、具体的なイメージが湧かず当日を迎えた。
しかし、案ずるよりは・・・で、朝家を出た時間は丹沢への各山への時間と同じ5時過ぎだったが、家には夕6時前に帰れた。
登山は、終日絶好の晴れに恵まれ楽しかったが、考えていたより本格的な登下山だった。登りの御幸ケ原コースは急登が続き、丹沢の大倉尾根を思い浮かべながら登った。下りの白雲橋コースは弁慶茶屋跡までは大石が続く下山で、慎重に足を置きながら下りたが、足の置き場を誤り横へ転倒して頭に軽い打撲傷を負ってしまった。登りの暑さで帽子を取ってしまっていた為で、改めて下りは帽子必着を再確認した。
全体としては、標高の関係もあり体力への負荷は多くは無かったが、登山道の登り下りの急傾斜と石・根や、多くの登山者とのすれ違いなど、神経を使う負荷が多い山だと思った。
御幸ケ原ではよく登っている登山者の方との話が弾み、下山中はカメラを持って写真を撮りまくっている同じ方に何回もお会いして話が弾んだが、筑波山への思いを強く感じた。
この日もいろいろな年齢層の多くの方々がそれぞれの方法で登下山されており、改めて日本百名山に名を連ねる歴史有る山だと認識した。
フォトギャラリー:27枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
| グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
| カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |































