行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
駐車場は広い80台以上か。登山口に岩櫃城の案内所、トイレあり
この登山記録の行程
平沢登山口(07:20)・・・岩櫃城本丸址(07:35)[休憩 5分]・・・赤岩登山口(08:35)[休憩 5分]・・・古谷T字路(08:47)・・・密岩登山口(08:55)・・・岩櫃山(10:00)[休憩 40分]・・・尾根通り分岐(11:00)・・・平沢登山口(11:20)(密岩登山口-岩櫃山間鎖場での先行者待ち有)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
3度目の岩櫃だ。今回は隈なく。赤岩から蜜岩コースを選択。
岩櫃城から尾根通りに入り、岩場を登り尾根道を登っていく。赤岩に向けて少しトラバースし、赤岩は文字通り赤い岩で、その間をロープで下る。さらに細い山道を下り、潜竜院へ。今までの登りを0にして真田と武田に思いを巡らせる。集落を抜けて蜜岩コースへ取り付く。下ってきたのと同じく細い階段状の急斜面を登っていく。晩秋の紅落ち葉の谷が美しい。尾根へ出ると、鎖場の連続。有名な天狗の架け橋は通行禁止になっているようだった。上から、いると30センチもない幅で、渡った目の前は垂直の岩壁でささまだまだ鎖と階段が続き山頂直下の崖でも、登り下り待ちの渋滞が起きていた。山町からの360度の絶景は相変わらず最高で、多くの人が山頂付近の岩肌でゆっくりと景色を堪能していた。
フォトギャラリー:24枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
非常食 | 行動食 | GPS機器 |
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