行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
金時見晴パーキング
この登山記録の行程
金時見晴パーキング(09:05)・・・矢倉沢峠(09:09)・・・分岐(09:33)・・・金時山(09:57)[休憩 17分]・・・分岐(10:29)・・・矢倉沢峠(10:42)・・・金時見晴パーキング(10:46)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
本日二座目ということで、老体をいたわるために金時山最短コースの金時見晴パーキングからスタートしました。最初は笹薮に囲まれた登山道を緩やかに進み、やがて木段に変わり、最後の山頂直下は岩場の急登でした。
山頂からは富士山そして山麓の彼方に北岳の雄姿と辛うじて間ノ岳も見え、本邦の最高峰1,2,3の揃い踏みを眺望することができました。
茶店の人気メニューの”まさカリーうどん”を頂きながら眺望を堪能しました。