行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
高崎から榛名湖までバス 8:30発-9:55着
帰りは榛名湖→伊香保に泊まり翌日、伊香保‐水沢-高崎
※群馬バスのフリーパス購入。
榛名伊香保水沢周遊フリー2800円(一方通行で2日間有効)
高崎バス案内所が9時からなので、それ以前に出発のバスの場合、運転手さんに購入希望の旨伝え高崎からバスに乗車する。室田営業所で10分くらい停車時間があるのでそこで購入できる。
この登山記録の行程
榛名湖(09:52)・・・掃部ヶ岳登山口・・・硯岩分岐・・・分岐・・・掃部ヶ岳(11:00)・・・分岐・・・硯岩分岐・・・硯岩(11:32)[休憩 23分]・・・硯岩分岐・・・登山口・・・鬢櫛山(12:35)[休憩 5分]・・・分岐・・・烏帽子ヶ岳(13:12)・・・分岐・・・榛名湖温泉(13:48)・・・榛名富士(14:32)[休憩 23分]・・・榛名公園(15:24)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
榛名湖の周りの山の一部を縦走する計画。
登って降りるを繰り返す4座。途中谷川や四阿方面、雪の山の展望や、見下ろす榛名湖、対岸のさっき登ってきた山が見え、楽しいコースでした。
高崎からのバスが榛名湖に着くと美しい形の榛名富士が目の前に。
登山口からチェーンスパイクを履いて登りました。
道には雪が残り、融けて凍結しているところもあります。
掃部が岳まで登ると対岸の榛名富士が同じ高さに見えます。
硯岩で絶景を眺めながら岩の上でランチ。暖かいものをお腹に入れました。
ここからいったん道路まで下りてまた登ります。鬢櫛山に登ってまた下って次は烏帽子が岳。
頂上直下にはお稲荷さんがあります。烏帽子の下りで一瞬巨大な雪の山の下側が見えました。富士山です。富士山は巨大すぎます。
榛名湖へ出て、いよいよ榛名富士へ。ここまでの3山の上り下りでペースがあがりません。榛名湖温泉からの上りが一番雪が残っていました。頂上からの下りはほどんど雪はありませんでした。
榛名公園につくと、なんか寒い・・・トイレは冬季閉鎖・・・
湖を見に来ている人たちも寒さで足早に車へと戻っていきます。
ここからバスの時間まで1時間以上あるので出発した榛名湖バス停に戻りました。
公衆トイレはその途中にありました。どんどん寒さが増してきて、フードや手袋を二重にしても指先が辛くなり、バス停について10分くらい待ったのですが、あまりに寒いので待機中の違うバスに頼んで乗せてもらおうかと思ったところにようやく伊香保行きのバスが来ました。
フォトギャラリー:13枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | 帽子 |
| グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) |
| 健康保険証 | 医療品 | 非常食 | 行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール |

















