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黒山三滝と越生梅林~義経伝説と滝のある道~

顔振峠( 関東)

パーティ: 1人 (まさなる さん )

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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

電車
その他: スタート:西武秩父線 吾野駅下車
ゴール:東武生越線 越生駅到着

この登山記録の行程

吾野駅(08:22)・・・顔振峠(09:55)・・・展望台(10:10)・・・顔振峠(10:35)・・・役の行者像(11:01)・・・黒山三滝(11:29)・・・黒山バス停(12:33)・・・全洞院(12:57)・・・越生梅林(14:34)・・・越生駅(16:00)

コース

総距離
約18.5km
累積標高差
上り約1,155m
下り約1,274m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

◇越生駅~顔振峠:登山口までは普通の道路です。顔振峠への道標があるので道は解りやすいです。登山口周辺は林道のため舗装路を歩きます。途中から登山道に入りますが林道が入り乱れていて方向が多少わかりにくい部分があります。道幅はそれなりにあるので、危険個所はないと思います。
◇顔振峠~役の行者:顔振峠からしばらく武蔵グリーンラインを通るため舗装路になっています。右に登山道に入る道標があります。そしてすぐに役の行者方面への分岐があるので、注意が必要です。役の行者までは途中ロープが張られている場所もありますが、気を付けていれば危険個所はないです。役の行者像は不思議な感じがしました。
◇役の業者像~黒山三滝:結構急なくだりになっています。傘杉峠からの道との合流付近にはロープで岩場を下りなければならないところがあるので、注意が必要です。黒山三滝はパワースポットなので十分行く価値ありです。
◇黒山三滝~越生駅:ひたすら道路を歩きました。時間があれば他のコースをたどっても良いかもしれません。道はほぼまっすぐですが、私は並走する旧道を歩いて景色を楽しみました。いたるところに梅の花が咲いていて楽しめました。一度行ってみたかった越生梅園にもよることが出来て良かったです。越生梅園のあともひたすら道路歩きです。疲れました。

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装備・携行品

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