塔ノ岳山行2022

日帰り

塔ノ岳・丹沢表尾根（関東）

2022.10.02（日）

パーティ： 10人 (久我山ワンゲルさん、ほか9名)

久我山ワンゲルさん

行程・コース

天候

快晴

利用した登山口

ヤビツ峠　大倉　

登山口へのアクセス

バス

この登山記録の行程

ヤビツ峠(08:15)・・・護摩屋敷の水(08:40)・・・二ノ塔(09:45)[休憩 10分]・・・三ノ塔(10:10)・・・烏尾山(10:45)[休憩 5分]・・・政次郎ノ頭[休憩 10分]・・・新大日(12:25)[休憩 5分]・・・木ノ又小屋・・・塔ノ岳(13:15)[休憩 90分]・・・金冷シ(15:00)・・・花立山荘(15:15)・・・茅場平[休憩 5分]・・・小草平(15:40)・・・駒止茶屋[休憩 5分]・・・雑事場ノ平[休憩 5分]・・・観音茶屋(16:35)[休憩 5分]・・・大倉(16:55)[休憩 5分]

コース

総距離: 約13.9km

累積標高差: 上り約1,346m; 下り約1,822m

コースタイム: 標準7時間25分; 自己6時間20分; 倍率0.85

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

コロナ禍とあって泊を認められていないため、日帰り可能な山行を企画。
今回は、文化祭での展示発表を意識し、風景撮影や昼食メニューにも少しこだわった。

尾根道を歩き、照りつける日差しと気温とに体力を奪われる中での登山であった。
山頂手前では、何度か膝・ふくらはぎを攣りかけるも、雲ひとつない青空の中に見る眺望に励まされ、登頂を果たす。
足回復の時間も考慮し、昼食時間を多めにとる。
冷凍してきたパティを焼いたり、ソースを作ったりと、各自好みのハンバーガーを拵え味わった。

下山の道中も、傾斜の分膝に負荷がかかる。あえて速さを落とさず見晴茶屋まで下りきり、ある程度平坦になってからゆっくりと。
最後、舗装路で膝がわらいだしたが、大倉バス停までたどり着き、渋沢駅まではバスで帰った。

フォトギャラリー：48枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	タオル
帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図	コンパス
ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	ツエルト
健康保険証	医療品	虫除け	ロールペーパー	非常食	行動食
テーピングテープ	GPS機器	ストーブ	燃料	ライター	カップ
クッカー	カトラリー