陣馬〜高尾縦走2023

日帰り

高尾山･陣馬山（関東）

2023.02.19（日）

パーティ： 7人 (久我山ワンゲルさん、ほか6名)

久我山ワンゲルさん

行程・コース

天候

曇

利用した登山口

陣馬登山口　

登山口へのアクセス

電車

この登山記録の行程

陣馬登山口(07:30)・・・陣馬の湯(08:00)[休憩 5分]・・・陣馬山（陣場山）(09:15)[休憩 10分]・・・奈良子峠(09:55)・・・明王峠(10:05)[休憩 5分]・・・底沢峠[休憩 5分]・・・堂所山・・・景信山(11:15)[休憩 80分]・・・小仏峠(13:15)[休憩 10分]・・・城山（小仏城山）(13:40)[休憩 5分]・・・一丁平(14:00)[休憩 5分]・・・大垂水峠分岐・・・高尾山(14:35)[休憩 15分]・・・琵琶滝(15:25)[休憩 5分]・・・琵琶滝・・・高尾山口駅(16:30)

コース

総距離: 約22.9km

累積標高差: 上り約2,023m; 下り約2,032m

コースタイム: 標準9時間8分; 自己6時間35分; 倍率0.72

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

11月に予定するも、大雨のため中止となった縦走を実施。
今回も時間帯での降雨が心配されたが、調理中にぱらつく程度で済む。
また、初旬の積雪によるぬかるみが、陣馬〜景信間に散見され、足のふんばりが効かない箇所もあった。
日の差す時は汗ばむほどだったが、雲が覆うとさすがに2月、肌寒さを感じた。

日照時間内での活動を考えると、駅をゴールにする低山縦走はもってこい。
テンポよく各山•動画を巡り、デジタルスタンプや登山バッジを集めてみてもおもしろい。
スポーツ競技的に登ることもよいが、やはり何らかのテーマを山行ごとに設けて活動したいものである。

フォトギャラリー：42枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
傘	タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え
地図	コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）
ナイフ	ツエルト	健康保険証	医療品	ロールペーパー	非常食
行動食	テーピングテープ	軽アイゼン	トレッキングポール	GPS機器	ストーブ
燃料	ライター	カップ	クッカー	カトラリー