行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
筏津(09:00)・・・豊後(09:30)・・・瀬場谷分岐(10:10)・・・第一渡渉点(10:40)・・・第二渡渉点(11:10)・・・東赤石山(12:30)[休憩 15分]・・・赤石山荘(13:20)[休憩 10分]・・・渡渉点(14:00)・・・二本橋(14:20)・・・瀬場谷分岐(15:00)・・・豊後(15:30)・・・筏津(16:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
天気晴れ10月らしい涼しい日に東赤石山へチャレンジ。
なんとなくこの山を選んで登山をしてみたが、途中登山道が本当に分かりにくいし山道もきつく何度も道に迷いそうになる。涸れた川沿いを何度も目印を確かめながら少しずつ山道を上がっていくと背丈の低い木々に変わってきて、そこから周りの景色も見晴らしがよくなり山頂へ向かっている実感が湧いてきた。山頂はかなり狭く長居はできないので周りの景色を見た後、以前は営業をしていた山小屋へ寄ってみる。
その日たまたま山小屋の管理人が来ていて少し話を聞けたが、山小屋の維持管理で月に1度くらい来る程度で、特に傷んでる所を直したりしていないとの事、東赤石山は中四国からアルプスへ行く人たちが練習で登ったりする山だという事で、確かにここしばらくでは一番キツイ登山になった。