行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
国道158号線から県道452号線へ。そのまま高鷲方面に向かい鷲ヶ岳立石キャンプ場手前を左折しそのまま直進。
この登山記録の行程
・鷲見の立石(9:07)
・一ふく平(10:09)
・鷲ヶ岳(10:55~11:12)
・鷲見の立石(12:22)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
先々週、今年初登山に医王山に向かったが、道中雪に阻まれ断念。日曜日は天気が良いとのことで、今年初登山に鷲ヶ岳を選んだ。2016年5月5日(鷲ヶ岳高原ホテルより)にも登ったが、今回は記録付と新しく購入した登山靴とザックの慣らしも兼ねた。
この季節、県道452号線は冬季通行止めであったが車が通れるスペースがあったため失敬。特段積雪もなく、すんなりスタート地点まで行けた。舗装は、鷲見の立石から少しまで。それからは未舗装で行けいないことはないが、パンク等のリスクがあると思い鷲見の立石に車を駐車。4台くらいは駐車可能。準備をし未舗装路を進む。途中、吹付の法面が崩れている。一時間ほどで登山道の標識がありそちらを進む。進むとすぐに顕彰堂があり一ぷく平が隣に。そこからさらに進むと一旦林道まで降り合流。また林道を進むと登山道の標識があり、今度は丸太の階段を登っていく。これがかなり急で更に丸太が朽ちているところもあるので注意が必要。地味にしんどい。三十分くらいで頂上に到着。近くに御嶽、乗鞍が見え、遠くに北アルプス、中央アルプス、薄っすら伊吹山も見えた。頂上は見晴らしがよい。ただ、天気は良かったが風が強くまた冷たい。早々に下山した。ちなみに本日すれ違った登山者は、1グループ3名であった。
フォトギャラリー:21枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | ヘッドランプ | 傘 | タオル | サングラス |
着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ナイフ | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | ライター |
みんなのコメント