行程・コース
天候
晴れ時々曇り強風
登山口へのアクセス
その他
その他:
スクールバス
この登山記録の行程
自然博物館(08:27)・・・石跳沢別れ(09:24)・・・湯殿山(11:18)・・・装束場(12:13)・・・(13:06)石跳沢休憩(13:38)・・・自然博物館(14:07)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
岳さんツアーに参加、前日は左沢駅近辺の旅館に宿泊して合流。
行先は湯殿山のスノートレッキング。雪はしっかりとしてズボ足にはならなかったが、アイゼンは要らなかった。
ただし、風が強く体感温度は0℃くらいには感じた。防寒着は手放せない
自然博物館から沢を上り、途中で湯殿山への稜線。意外と急傾斜。雪崩ももう起きない雪質である
斜面が広がっているのでスノーボーダーがソロで登っていた
湯殿山は夏山では登れないので、この時期に登れるのは目標であった。ただし、標高はそれほど高くはないため、目立ったコースはない。もちろん頂上には標一つもない風景
頂上から縦走して装束場へ、行ってみるとすでに小屋はなく広場となっているだけ
沢を下ると、自然にブナ林が広がる
最後は自然博物館に戻って終了、歩きやすいコースだった
フォトギャラリー:45枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
健康保険証 | 医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | GPS機器 |
オーバーグローブ | アイゼン | ピッケル | ゴーグル |
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